男
- 95℃
- 18℃
本日は京都府京丹後市にある「丹後温泉はしうど荘」へ。
こちらは、民宿に併設で日帰り入浴が可能な施設。
昭和を感じさせるレトロな施設です。
温泉は、少し塩気のある泉質。
湯通ししてからサウナへ。
5人程度が座れる2段構えのコンパクトな創り。
天井付近の温度計は92℃を指しているものの、座面自体が低位置なので体感的にはもう少しといったところ。
12分で退室。
水風呂は水道水が常時注がれているが、時期的にかなりぬるい。
数分浸かっても冷え切らない感覚。
海辺の外気浴を楽しもうと露天に出ると、やぶ蚊🦟の大発生に見舞われ退散。これも良い旅の思い出です。
仕方ないので、脱衣場で休憩。
その後、15分✕2セット。
今宵もサウナのある生活に感謝です。
男
- 92℃
- 22℃
サウナ:★
水風呂:★
休憩 :★
温泉 :★★
整い値 : 83(サウォッチ)
こちらはあの高級蟹である間人蟹が水揚げされる京丹後市丹後町(平成の大合併前は丹後町)の町役場の前にあります温泉旅館です。
やはり特徴は温泉…ケガや病気に効能がある「療養泉」と言われており硫酸塩泉の苦味と濁りが、治療の助けとなるらしいとのことです。
サウナとしては温泉のサブの扱いくらいですが、組み合わせると効果倍増かと。
サウナ温度は110度記載ですが、多分80度くらいかと…また乾燥しているサ室ですから10分もあると濡れている部分が乾燥してしまうくらいです。
今後は本場の温泉とサウナの効用の組み合わせのパターンを研究してみたいです(身体にどんな効用があるのか)
男
- 80℃
- 20℃
男
- 110℃
- 20℃
女
- 108℃
金曜日 GW一日目
宿泊にて利用。
1700 貸切状態
1800 混んでいる
サウナ室は狭い。5人くらいが精々の広さ。
テレビもBGMも12分計もない。砂時計はある。
またサウナ室内からよく見える所に時計がある。
サウナ室内の温度計は、110℃から115℃を指す。
しかし、体感的にそこまでの熱さはない。
また湿度も低いと思われる。サウナ室内の濡れている箇所は、見る見るうちに乾く。
水風呂は適度に冷たい。体感的には15℃前後だろうか。
当施設の情報に、水風呂が登録されていなかったので、
僭越ながら、初めてサウナ情報の修正を行ってみた。
露天風呂エリアに外気浴用の椅子が3脚と長ベンチが1脚ある。
露天風呂エリアの眼下に日本海が広がる。
利用当日は天気が悪く、風が吹きすさび荒れ狂う波の様子を眺めながらの外気浴となった。
利用者は、ほぼ地元の方と思われる。