男
- 95℃
- 19℃
思えば昔5年ぐらい北千住で働いてたな〜帰り道に何度も大黒湯の前を通ってたのに入った事なかったんだよね
少し感傷に浸りながら開店時間に合わせてログイン
本日はしごサウナ♪
思ってたより広かったサウナ室
体感的にストーブ前が良いかな
5分もしない内に汗だく💦
シャワーで汗ながして水風呂in
なんだろ?何か分からないけどめちゃくちゃ気持ちいいな
水風呂の中で整いそうになった
休憩は露天風呂エリアで外気浴
風があんまり入ってこなくて物足りない😅
2セットやって、その後はひたすらお風呂を行ったり来たり
寝湯の枕部分が冷え冷えでとても良かったしお湯の温度が私好み過ぎて昇天しかけた😇
地元のお姉様方にとても愛されてるのが脱衣所の会話でヒシヒシと伝わった🥰
風呂上がりは縁側で休憩〜風流だな〜🐠
何とか30日までにもう一度来たいな
男
- 100℃
- 18℃
今回はキング・オブ・銭湯 大黒湯へ
近くに住んでいながらも初大黒湯。
番台でお金を支払うとロッカーの鍵と緑色の鉤爪のような物を渡される。
この鉤爪は浴室に持って行く物なのか、何に使うのかわからないまま浴室へ。
まずは滝のようにお湯が湧き出ている内風呂で体を温め、いざサウナへ
サウナルームに入ろうと思い扉を見ると取っ手がない?!
どうやって入るんだ?と悩んでいたところ縦長の小さい穴を発見!
ここであの緑色の鉤爪を差し込み扉を開けるのかと理解した。浴室まで持ってきて良かった...
サウナルームは6人までとなっており、チリチリとストーブの音が良いBGMとなっている。
天井にはおそらく鉤爪で削ったような落書きもあった。わざわざサウナ料金払ってまで落書きするのは足立区らしさかな。
蒸され、冷し(水風呂は少し温度高め)、外気浴。
外気浴は露天風呂の庭スペースで。
スーパー銭湯のようなイスはないけれど、各々自分たちでベスポジを探してととのいへと導いてくれるスペースを探すスタイル。
不便を楽しむ。
私は露天風呂の縁がベスポジでした。
無事3セットフルでととのった。満足の一言のみ!
番台前の憩いスペースには鯉が泳ぐ池庭もあり縁側出られるようになっている。
蚊が凄かったので出ていないが...
久しぶりに良いサウナを見つけたがここも今月で終わりだと思うと少し寂しい気持ちになった。
銭湯の後継者不足と老朽化は今後も避けられないだろう。
私のサウナ探しの旅はをまだまだ続く...
歩いた距離 1.1km
男
- 98℃
こんなに素敵な銭湯がなくなってしまうって本当かなしいですね…
威風堂々とした宮造りの外観や、歴史を感じる格天井から積み重ねてきた年月の長さが感じられます。
女湯のペンキ絵はなんと野尻湖。
こんな眺めだったっけ?と思いつつも、the saunaを思い出してあぁまた行きたい…とつい想いを馳せてしまいました。
女湯サウナ室は10人は入れそうな広さ。
ドライぎみだが100度のサウナと(体感的にはもっと低く感じました)
キンキンに冷えた水風呂と、
ちょこんと腰掛け外気浴ができる露天風呂と…。
ほしいものがすべて揃った銭湯。
今月末で閉業されるということで、静かにお風呂につかる常連さん風の方の横顔が、なんだか勝手に物悲しげに見えてきてしまいました…
銭湯を続けるって本当にきっととてもとても大変なことなんですよね。。。
そして湯上がりは、立派な鯉が何匹も泳ぐ池を眺めてコーヒー牛乳。
網戸をあけると縁側風になってくつろげて、あー都内で本当こんな風流な庭を眺めながら湯上がりを過ごせるってなんて贅沢なんだろう…と思いました。
建物だけでも、保存する道はないのでしょうかね😭
とにもかくにも、長い間ほんとうにおつかれさまでした!
男
- 98℃
- 18℃
女
- 98℃
- 14.5℃
どうも皆さん、私です。
本日も大黒湯さんへ。
今日はがっつり入るためコンディションもばっちりだ。
19時前にINしたところ
ちょっと混んでいるから1時間30分でお願いしますとのこと。
と言ってもサ室はタイミングよく待ち無しで使えました。
休憩は露天スペースが埋まり気味だったので脱衣所のベンチで。
腰にバスタオルを巻いてベンチに座っているとなんだか常連になった気分。
そんな感じで3セット。
最後のセットは入った時に誰も居なかったので
思わず「サンキューサウナ!!」と心の中でガッツポーズが出た。
前半は貸切で使えたので最後にありがとうと静かにサ室と対話できて良かった。
その後は一通り湯船に浸かって退館。
最高のサウナタイムだった。
★★★☆☆
夕方サウナへ行ったにもかかわらず、もうサウナに行きたい。専らカプセルホテル系サウナーの自分としては、銭湯系は数えるほどしか行ってこなかった。にも関わらず、何故か「キングオブ銭湯こと大黒湯へ行ってみよー」っと吸い寄せられるように初訪問していた。そこでなんとびっくり。設備の老朽化と体調不良により、6月30日をもって閉店するとの事。90年以上多くの人から愛された銭湯に、あと6日を残して幕を閉じるタイミングで初訪問だなんて、サウナ(銭湯)の生命力を感じずにはいられなかった。90年前に生まれた彼は、今何を思うのだろうか。きっと、今頃走馬灯のように様々な記憶を思い出されているのだろう。これからも多くの人に語り継がれていく、そんな特別な存在であることを感じながら、この目にかいた汗を拭き、駅へと歩み出した。
サ100℃水15℃
記念すべき東京銭湯100湯目はKing of 銭湯 大黒湯さんと、ずいぶん前から決めていた。緊急事態や蔓延防止期間は銭湯行くの自粛していた中の閉業のお知らせ。サウナ稼働していなくても、自分の銭湯お遍路に記録したかった。
緊急事態も明け、サウナ再開と聞いて嬉しかった。
2段遠赤8人以上入れそうな大きめサ室、TVなし無音。ストーブ前上段でジリジリよく発汗した。コンパクトな水風呂は2人サイズ、冷えててサイコー。サウナ水風呂ともにめちゃくちゃよかったけど、1セットで切り上げた。なくなってしまう今、気に入りたくなかった。
かっこいい天井やロビーの雰囲気、立派な構えと、キング然とした素敵な銭湯だった。
女
- 100℃
- 15℃
たった10年前には800湯あった都内銭湯が今や500湯ほどに。
形あるものは必ず終わりが来るのは道理なんだけれども、いざ目の当たりにすると本当にせつない。
6/30をもって90年以上の歴史に幕を下ろす、千住の大黒湯。
親子どころか爺ちゃん婆ちゃん、更にその上の何世代にも渡って愛されてきた訳で、地元民の落胆はいかばかりか…
最終週は別れを惜しむ方々で混むだろうし、外野は無粋かなと思い本日お邪魔しました。
あらためて銭湯って贅沢な空間だと感じます。単に「風呂に入る」公衆浴場としての機能は随分前にその役目を終え、やすらぎや癒し、1日の疲れやストレスを汗と一緒に流したり、仲間とのコミュニティを楽しんだり、スイッチを切って頭を空っぽにしたり。
水色の高い天井をぽけ〜っと眺めながらデカい浴槽に浸かり。ペンキ絵を楽しみ。サウナに水風呂、露天風呂まで揃ってる。
今の世にこんな銭湯建築絶対再現できないもんな。
昭和は豊かな時代だったんだよ。
明日も頑張ろうって、なんか優しく背中を押してくれる存在。いつも当たり前に「そこにある」からこそ、なくなった時の喪失感がハンパない。
浴室に窓から黄昏時の夕陽が差し込む。
この景色もすべては幻に…なんだか泣けてくるね。
男
- 95℃
- 20℃
- 2017.12.11 22:11 さるみ。
- 2018.03.14 21:00 くちびるパパ
- 2018.08.12 10:52 hgpipo
- 2018.11.03 20:56 ぶち@アマサウナー
- 2019.07.15 18:33 ܼ
- 2019.07.15 18:55 ܼ
- 2019.07.15 18:58 ܼ
- 2019.10.18 23:11 サウナねこ
- 2020.06.13 18:11 ゆけむり
- 2020.07.19 18:11 ナツ
- 2020.08.04 20:12 蒸しゴリくん@幻影サウナ旅団
- 2021.03.02 18:24 だてふ
- 2021.05.21 15:49 蒸しゴリくん@幻影サウナ旅団
- 2021.05.21 16:38 ゆけむり
- 2021.05.21 17:38 ゆけむり
- 2021.06.22 16:59 現象
- 2021.06.22 21:08 YOKK
- 2021.07.27 16:55 めだか
- 2021.07.27 16:59 めだか