男
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94℃
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14℃
男
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90℃
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14℃
唐突に温泉に入りたくなり、ジャガ車(愛車)に飛び乗り東京から弾丸日帰りで下呂温泉へ。
調べてたまたま選んだのは小川屋さん。
日帰り温泉利用だと駐車場は無いので市営駐車場に停めました。
温泉の質はもちろん良いらしく(無知)、凄く温まりやすかった。
浴室の隅っこにはサウナが…。
入ってみると1段のみの小さいサ室で90℃。
これはちょっと温めか?と思い(ホームのサウナがかなり熱い)すぐに出て、温泉で思いっきり芯まで温めて再度入ってみると丁度いい。
限界に達してサ室を出ると水風呂がそばにある。
かけ水して水風呂に入ってビックリ、メチャクチャ冷たい!!
完全に油断していた!!
かなり冷たい!!
そして気持ちいい!!!
そして内気浴で見事に整ってしまった。
なるほど、温泉で芯まで温まる→サウナに入る→メッチャ冷たい水風呂に入る→整う
というのが個人的ベストなサ活でした。
結果大満足でした。
帰りにジャガ車が10万キロ突破し、思い出深い770キロの旅になりました。
ありがとうございました。
次回は泊まりで行きたいな。



男
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90℃
サウナ:15分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
家族旅行で下呂温泉の小川屋宿泊。
子供達を早めに温泉に入れて、風呂上がりもなるべくはしゃがせて疲れさせる作戦を実行し、早めに眠らせる事に成功!
それでもあと1時間半で、サウナの使用時間が終わってしまう時間になってしまい、急いで大浴場へ。
サウナ室は85℃くらいでぬるめ。
お酒を飲んでる人用の温度設定だと思うので、ここはしょうがないと思い、諦めながらゆっくり蒸される。
呼吸法を駆使してなんとか交感神経優位にもっていく。
多分水風呂もぬるいだろうなーと期待せずに何も考えず入った瞬間、くっそ冷たくて死ぬかと思った!
体感は12℃くらいか。
小川屋のまさかのフェイントにまんまと引っかかってしまう。
外気浴も寒すぎるが、それはそれで気持ち良い。
整いスポットを探していると、露天風呂の一番端っこの畳の所が温泉の出口になっていて、そのまま寝湯ができる事を発見。
誰もいなかったからそのまま寝てみる。
めちゃくちゃ最高だった。

女
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90℃
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10℃
男
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88℃
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12℃
サウナーのみなさんなら一度は考えるであろう問題
「旅館宿泊時、どのタイミングでサウナに入るか」
チェックインしてすぐは相方に気遣うし、夕飯後はお酒が回って命の危険が…
この問題に終止符をうつべく行ってきました
下呂温泉「小川屋」
「水明館」と並ぶ人気ホテルですが、ポテチで表すなら水明館はコンソメパンチ、小川屋はうすしお
みんな最後は小川屋に戻ってくるんです
チェックインして最初の一言目は妻にたいして
「子供の面倒は見とくから、夕飯前にゆっくり温泉入ってきたら?」
ここは本心を悟られないよう、余裕を持った表情で
ここで子供と遊びまくって子供を疲れさせておくのも忘れずに
いざ夕飯
お酒をかっくらいたいところですが、ここはご飯がメイン、山と川の幸に集中して、お酒は一杯にとどめておきます
夕飯後は子供を風呂に入れて髪の毛乾かして歯磨きしてまでを高速で!!
そして妻に言ってやるのだ!!!この時だけ俺は亭主関白!時にはビシッと!!!!
「さ、さ、ささささサウナいってきてもいいですか。」
ビビりました。来年もこんな感じですきっと
無事妻の許可を得て目指すは地下一階!
小川屋のお風呂は床一面が畳になっていて、三代名泉と謳われるだけあってお風呂は最高
サウナは少しぬるめ、僕みたいに酒飲んで入るやからがいるからであろう
しかし水風呂はやばい!!
ついさっきまで氷だったような冷たさ!
温泉とサウナでじっくり温めて、ギャンギャンの水風呂に入って、雪がふりしきる外気浴!!!最高!
露天風呂にも畳があり、寝転ぶことができます
フルフラット状態で整う時におすすめなのは
「ショック体位」です
回復体位とも言いますが寝転んだ状態で膝をたてて足方向に流れる血流を全部心臓と頭に送る体位です
びっくりするほどバクンバクンします
この一年このために頑張ってきたんだなとこのタイミングで気づくのです、涙がでます。
そして最後はお部屋で晩酌
もうベロンべロン、軽い頭痛、明日は死亡です
さて、永遠の課題
「旅館宿泊時、どのタイミングでサウナに入るか」
ですが
結果としては
「死ぬ」 でした
お酒飲んでサウナはだめです絶対
それではみなさんよいお年を!!!


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