男
-
120℃
-
16℃
◯◯センターという名は、誓いのようなものなんだと思う。その土地の中心であろうとする気概の表れなのだと。
ただ、こちらの場合は、あくまで地域のセンターでありサウナのスタンダードということではない。コミュニティのなかにある銭湯なので、そのありようは地域の姿を煮しめたものになる。
サウナ室の熱は気持ちがよいし、水風呂はやわらかい肌あたりでずっとつかっていたい感じがする。軽いあまみが出て、クオリティの高さを感じる。
ただ、常連のみなさんの姿は、なかなかに味わい深い。びちゃ族、タオル絞り、サウナマットでの場所取りが常態なので、ちゃんと人の家に邪魔をしている意識で入ることが、よそ者としてのマナーなのかもしれない。そういうことにいちいち怒っていてはダメで、怒る筋合いもないと自覚するしかない。
自分たちは、他人の家の風呂を借りているにすぎない。
近所にあるなら、通いたいお店であった。
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男
-
120℃
男
-
120℃
-
17.5℃
男
-
121℃
-
17℃
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:新規開拓!
松戸に引っ越して気になっていた銭湯サウナ!
なかなかタイミングが合わず行けなかったですが、今回たまたま平日の夕方過ぎに時間が作れたので訪問😀
いろいろなコメントにあるようにバス関連というより
地元密着型の町銭湯でした♨️
受付で支払いを済まして脱衣所へ🚶
サウナ利用者は敷く用の大きめなマットを渡されます!
脱衣所も広く動きやすい👍️
予め準備してたシャンプー、ボディーソープ、洗顔を持って身体を清めます🚿
温度調整はないのですが自分にはピッタリの熱さ🤗
それでらサウナ室へ🔥
3名掛けの2段作り!2段目に座りました💦
温度はなんと120度🤕
レインボー以来、久しぶりの高温に遭遇❗️
湿度はほぼなくカラカラタイプのため、
何とか10分耐えられました🥵
おそらく1段目のストーブ横は輻射熱でもっと熱いんじゃないかな💦
常連らしきサウナーさんがストーブ横で瞑想モードでいたのですが、見事な玉汗で発汗バッチリでした😀
水風呂はサウナ室を出て隣にあるので
導線はバッチリ✨
2名くらい入れる大きさですが
サウナ室を出るタイミングをずらし1人で入れるよう調整🆒
18度とあったけど、もう少し冷たいような🧊
少しじっとしてると衣ができて無双モードへ突入😇
整いイスはないので
お風呂用のイスに座り休憩!✨
これはこれでOK👍️
久しぶりの銭湯サウナ♨️
満足満足🤗
歩いた距離 0.1km
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男
-
120℃
-
18℃
♯新規開拓/累計384施設
皆さんも似たような勘違いをされていたみたいだけど、私もご多分に漏れず、一種の市営バスの終着点のような形で、業務を終えた乗務員さんたちで賑わうコミュニティーセンターみたいな温浴施設を勝手にイメージしていた。
『馬橋湯 馬橋バスセンター』さん。そこにはバスの営業所などは姿形なく、どちらかというと入り組んだ細路地にひっそりと存在する地元の街銭湯といった佇まいで私を出迎えてくれた。
偶に見かけるコミュニティセントウのロゴと緑色の馬橋バスセンターのロゴが縦に並ぶ。昔ながらの内観と湯守のマイペースな雰囲気がマッチして、初めて訪れたけど妙な安心感があった。
サウナ利用を告げて、680円を支払う。マジックテープの黄色のリストバンドと大判のオレンジのサウナマットを受け取る。脱衣所のギシギシと音を立てる床板からは年季を感じる。
シンプルな浴室。壁面のタイルアートは素朴でお風呂も座風呂とバイブラの二種類。カランの固定シャワーの上部には観葉植物がぽつぽつと置かれている。
♯サウナ ★★★☆☆
初めは室温計の120℃表示に素直に驚くが、次第に故障していたことに気が付く。横長二段掛けストレートの座面は木板のみ。先述のサウナマットを敷いて利用する。
奥に音なしTVと二巻の遠赤外線ガスストーブ。NHKのニュースはテロップも少なく、ボケーっと眺めるのみとなる。お隣のストーブは時折、ブワーンブワーンと激しい音を立てる。
よくよく観察すると、明らかに耐熱仕様の無い普通の壁掛け時計が床に置かれており、あのマイペースなご主人のことを思い出した。何故か笑ってしまった。
♯水風呂 ★★★★☆
四角い形状をした澄んだ水風呂。蛇口から給水があるが、ネットのようなものを通して水面に着水するので水流が起きにくく、羽衣を作り易い環境となっている。
地下水汲み上げとあって、まろやかで身体を包み込むような優しい肌感。水温も17℃と冷たいが、冷たすぎない丁度良い塩梅でずっと入っていられる。
♯休憩 ★★☆☆☆
浴室内で洗面椅子を持ち出しての休憩がスタンダード。気分を変えて、脱衣所のソファーで微睡んでも良い。外気浴におあつらえ向きの縁側のようなスペースもあるが、椅子の用意は無い。
80点。利用客は常連が多いが、ベタベタし過ぎない適度な距離感が程良い。一つとっても素敵だなと思ったのは、その常連客それぞれがこの銭湯を大事にしているという点。
サウナ室を立ち去る際はマットで座面の汗を拭き取っていたり、浴室を出る時には溜まった水を桶で流していたり。常連に愛される銭湯、見ててとても清々しかった。
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男
-
120℃
-
17℃
馬橋湯さんへ初めての訪問!!
Googleの口コミでいろいろと良くも悪くも記載がございますが、私が本日訪問させていただいた感想を記載いたします🧖
料金
入浴のみ 480円
+サウナ料金 200円 合計680円💰
昔ながらの銭湯ですので、シャンプーやボディーソープ類の設置はありません。
ご自身でお待ちいただくか、フロントで購入されてください!
あとドライヤーも3分20円かかります!
ご主人はアットホームな感じで…
主「初めてじゃないよね?」
私「あ、いえ実は初めてで…」
主「そうなの?じゃあこのサウナマット持ってて、敷いてサウナ入ってね。終わったら白いカゴの中に入れといてね〜」
と丁寧に教えてくださりました😇
昔ながらのロッカーに荷物を入れいざ入浴!
シャワーは固定されたところから出てくるので自由に動かせません(笑)
自分が動きましょ〜🚿
体を綺麗にしてまずは入浴♨️
おっきいでこぽん?ゆず?みたいな柑橘系のものが浮かんでおりました🍊香りはあまりなかった(笑)
温度計は44度くらいあったかな?ちょいあちでした〜💦
あったまっていざサウナへGo!!
女湯側のサウナの温度は108〜109度になってましたが、私は一段目に座ってたので体感的には少し低く感じたかな?
でも7〜8分くらい入ってると汗が吹き出ました!
汗をシャワーで流して水風呂へ〜!
温度計が壊れてたみたいなので、水温は0度になってましたが、多分14〜15度くらいだったかな…サウナがあちあちだったので、入った瞬間はつめた!って思いましたが、水の感じはマイルドでした✨
外気浴はできないので腰掛けで少々クールダウンして4セット!ととのいました❤️
最後はザバス(って名前だったかな…)のジェットバスで体をほぐして終了!!
サウナ内は常連さんがかなりおしゃべりなので気になる人は気になるかも…
でも頭と顔にタオル巻いて知らんぷりしちゃいましょ!
ただ、サウナ室に入った瞬間「こんにちは〜😊」って声かけていただけたのは嬉しかった🤤
もしかしたら男湯のほうが少々マナーが悪かったりするのかもしれないですが、女湯はみなさんマナー良かったと思います!
サ飯は千成亭のカレーライス+諸々🍛💓
歩いた距離 1.2km
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女
-
108℃
-
14℃
コミュニティ・バスセンター
多くの人が「きっと駅前バスロータリーのそばなんだろう」と想像膨らませ、それを裏切って来ただろう馬橋バスセンター。駅前から路地に入った場所に佇み、薪沸かしの証の白い煙が晴天に映える昼下がり。多聞に漏れず「busじゃなくてbathかいっ!」と心の中でツッコミを入れて向う入り口にはあのロゴ。
#コミュニティセントウ
東京の境南浴場(武蔵境)や第三玉の湯(神楽坂)などで見かけるこのロゴ。それは昭和高度成長期のコミュニティ崩壊に頭を悩ませた社会学者畑から東京都に提案された「コミュニティ・セントウ計画」の名残。元々銭湯を中心にしたコミュニティが多く存在してた東京銭湯に新たに集会スペースを併設したりロビーを広めに改築してコミュニティセンターにする計画で、10軒ほどのコミュニティ・セントウが当時誕生したんだとか。でも、ここは馬橋。千葉は松戸市。何故ここにこのロゴが?
#120度
日も高い内から常連さんでカランも賑わう浴室内。「こんちわっ!」の心地よい挨拶が頻繁に響く浴室には、密かにイキタイの好事家から注目を集めた「120度のサ室」。何故そんな高温を書いてしまったのか温度計を見て直ぐ分かった。入口上の温度計が120度台中盤、サ室内の温度計が120度。まぁ、古めの銭湯あるあるの温度計壊れてます問題。温度の正解を知りたければ脱衣所のサウナの設定盤に設定温度が表示されてたりするけど。
入ると常連さん二人が、昼下がりあるあるの内容書きにくい地元トーク。恐縮しかけると「上段がいいですか、下段がいいですか?」とお声がけが。話の腰折ってすまんです。上段をお願いすると、ストーブ脇に積まれたサウナマットを手渡しいただく。これを敷くルール。以降お二人とも静かに入られてた。
ストーブ脇のテレビを見るとお顔を見つめる事になるので、中央床面に12分計の代わりに置かれた普通の丸時計を眺めながら、のんびりと過ごす。体感は100度ちょい切る位か。10分も居れば全身玉汗ビッシリになる心地よいドライ。
#水風呂
蛇口から井戸水が常に注がれてるバイブラなしの水風呂は体感19度。座ってしっかり肩まで浸かれる深さもあるし足伸ばしてラッコちゃんも出来るけど、詰めて二人程度の広さなので、常連さんとタイミング重ならないように気を付けつつ。決して温くなくてトゲトゲしさがなくて、気が付いたら掌がひんやりする位長めに入れる良い水。遠赤ドライからのこの水大好き。
心地よくロビーに出ると、先ほど同室したおっちゃんと大将が談話中。しっかりコミュニティあって良い銭湯だなぁ…あ、何故馬橋に「コミュニティ・セントウ」があるのか、聞くの忘れた。
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入浴料金は480円
サウナ料金が別途200円でした。
値上がりしたのかしら。
こういうの苦手な人、多いだろうなぁ、という点をいくつか…。
・地元の方々(60歳以上のご年配)が非常に多いです。
ご時世的に『黙浴』と各銭湯、サウナに掲示されておりますが、ここはほとんど守られてない感じです。
コロナ禍関係ないとしても『うるさく』感じるレベルかと。
・水風呂に潜る人多し。
10人利用して6人は潜る感じですかね。
鼻をつまんで背中から、お尻からドボン、こちらもご年配の方々がほとんど。
カラダ流さず入られたり、鼻かんだり、、、
・場所取りも多し。
サウナマットに自分のタオルを置いたまま出て、水風呂→戻ってきてそこに座る、を数回繰り返されてる人がいらっしゃいまして。。
洗い場(みんな各自カラダ洗う場所)にも各自のシャンプーセットやらが置きっぱなし状態。
自分もそこまで気にしない(良くないこととは思ってても、見かけて1人くらいだったので無視で済んでました)人間ですが、
お客さん全体的にそのような方々に感じるくらいの比率でした。
店主のおじいさんは、帰る際に
『なかなか混んでたでしょう、あと1時間くらいしたら空くんだけどね〜』と何気なく声かけてくれて
その優しさ(?)にちょっとウルっとしてしまいました。
※伺ったのは日曜の17〜18時くらいです。
…いや、お客さんのマナーを守らせることにチカラ入れていきましょうよっ!
う〜ん、気にならない方々はイイのかもしれませんが、自分は結構萎えてしまいました。。。
同価格帯なら、笑がおの湯や湯楽の里の方が安心してゆったり利用できるのではないかな、、、と思いました。
- 2019.03.31 20:14 bayashikura
- 2019.08.01 00:40 ゴロリ
- 2020.02.07 22:10 烏龍茶(サ活自粛中)
- 2020.02.07 22:13 烏龍茶(サ活自粛中)
- 2020.03.05 00:42 メメンモリ
- 2020.03.07 03:09 メメンモリ
- 2020.03.10 23:39 メメンモリ
- 2020.03.10 23:51 メメンモリ
- 2020.03.10 23:59 メメンモリ
- 2020.03.11 01:21 メメンモリ
- 2020.03.11 15:00 メメンモリ
- 2020.04.04 04:49 足立 美波
- 2020.04.08 23:19 プッチャン
- 2020.04.13 07:25 整うときの背景は青空
- 2020.04.24 01:17 プッチャン
- 2020.04.24 22:19 プッチャン
- 2020.05.18 17:27 ゆけむり
- 2020.06.06 05:49 さみ
- 2020.08.13 23:39 メメンモリ
- 2020.12.31 18:06 ダンシャウナー
- 2021.02.01 00:07 メメンモリ
- 2023.01.07 21:57 反撃のダイエッター
- 2023.01.08 20:26 反撃のダイエッター
- 2023.04.02 15:34 さんま