鹿島セントラル天然温泉美人の湯ゆの華

温浴施設 - 茨城県神栖市

イキタイ

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なかちゃん

2024.04.08

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のぷ選手の通訳を務める松沢氏が本日1日のホーム戦が終わった後、ゆの華の更衣室でサウナーらの前で自身が「トントゥ依存症」であることを告白した、と4月1日（日本時間１日）、茨サウナ専門局IBGS電子版が伝えた。

　同電子版は「葛西橋サウメクラブ(兼いばらぎサウメ倶楽部)ののぷ選手の通訳を務めていた松沢氏が、月曜日の午後（日本時間1日）に解雇された。のぷ選手のトントゥ口座から少なくとも４５０サ活相当分（約６億７５００トントゥ）がブックメーカー運営会社に送トントゥされた疑惑が一連の事件を引き起こしたからだ」と報道。いばらぎ州では違法とされているサカーツ賭博でつくった借トントゥのための巨額の送トントゥに関して連邦政府が調査しているとも伝えた。

　松沢氏は２２年からサ活の県外遠征やサウナをはじめとしたその他のサカーツの賭博に関与。(トントゥ抽選会では毎回草加健康センターへ応募していたという。)また、同氏はのぷに借トントゥ返済の依頼し、肩代わりしてもらう形で大トントゥをギフトントゥしたと証言したが、前言撤回。「のぷ選手は自分のギャンブルや借トントゥ、返済について何も知らなかったし、彼は違法なサ前飯もしていなかった」と話したとも伝えられている。

　ジム後のゆの華で行われた3SET(あつ湯〆)で4月開幕戦に勝利。松沢氏はサ活後の更衣室でサウナーたちの前で「すべては自分の過ちです」と罪を認め、「自分はトントゥ依存症です」と告白したという。