男
-
92℃
投稿43回目!
今日の宿はこちら。出張で予約できてサウナがあるところシリーズです!
サウナはカラカラ系。95°くらいでじっくり入れます。L字型の二段ですが二段目は三人が限度。でも全然混んでないので好きなところに座れます。実はそんなに期待してなかったけど結構いいかんじでした!
水風呂。ここの土地の水の良さもあってか気持ちいいです!ついつい長居しちゃう!
外気浴は露天スペースにあるのですが。椅子が置いてあるエリアと露天風呂エリアがドアで区切られてます。椅子の方は外気はあるけど眺望はなし。一方露天風呂エリアは椅子はないけど諏訪湖が見渡せる眺望が最高!ということで露天エリアの浴槽の淵に座らせてもらって調いました。これ、イキタイ登録少ないけど結構良いですよ!!
そして露天風呂。地酒の風呂と普通の露天風呂。これがまた最高です。下茹でもOK、締めの風呂でもOK。やはり暖かいお風呂があるとないとでは大違い。
一つ難点はサウナと露天が22:30で終わってしまうこと、、せめて23時まで空いてると嬉しいけど、これは仕方ないですね。この時間まで開けてくれている施設に感謝しましょう!
夕日が見える時間に来れたので部屋からの素晴らしい景色にも出会えました!
ありがとうございました!!






男
-
95℃
諏訪に泊まりからの朝ウナ。
時間帯で男女入れ替えになります。
朝は水華の湯が男湯。
もうひとつは月華の湯。こちらが午後日帰り入浴する際に男湯のシフトです。
月華の湯の方が浴室が少し大きいですね。
サウナはL字の一部が二段。テレビはなし。
昔ながらのスタンダードなドライ目セッティングでゆっくり過ごします。
二人サイズの水風呂はこの時期なかなか冷えてます。
露天の出入り口部分に風徐室があり、ここにととのいイスがあります。
上部は外気とつながっていますが、冬期は湖の寒風がダイレクトにあたることなく、とても助かります。
露天の八ヶ岳から切り出したという岩風呂で
諏訪湖を眺めながらリラックス✨️
ちなみに様々な趣向を凝らしたバリエーション豊かなお湯があります。
まずは気になる薬草風呂。
男女入れ替えの2つの風呂で内容が異なり、それぞれに楽しめます。
男湯が午後の月華の湯にある「千寿の湯」は、西洋の薬草風呂。
ハーブ系の薬湯で癒し・リラックスがテーマ。
男湯が朝の水華の湯にある「万寿の湯」は東洋の薬草風呂。
漢方系の生薬が袋に詰まっています。
どちらもゆる湯設定でゆっくり浸れます。
そのほか、長野県内のパワースポットにあやかった「ゼロ磁場の湯」「黒曜の湯」「温石の湯」
そして上諏訪温泉に諏訪の地酒を混入した「地酒の湯」。
地酒に含まれるアミノ酸が血行を促進し、お肌はもちもちつるつるになるとか。
ちなみにお酒の香りはほとんど感じなかったので、苦手な方でも大丈夫です。
なお、宿泊者専用となりますが、パレス館の屋上に“KOHANNNO TERRACE(湖畔のテラス)゛があります。
諏訪湖を一望する朝の景色も夜景もとても良かったです。
建物は古さは否めませんが客室や朝食会場などリニューアルされていました。
朝食は趣向を凝らしていて、高い満足度でした。
ありがとうございました。











男
-
95℃
-
13℃
サウナ:12分×4(夕)、10分×4(朝)
水風呂:1分×2、30秒×2(朝)
休憩:8分×4(夕)、8分×4(朝)
合計:8セット
一言:水風呂スキップもまた愉し♪
「そろそろ露天風呂出るのに勇気が要るようになりまして…」との送迎のドライバーさんのお言葉。今朝は降雪、明日も朝は氷点下らしい。ここ、確かに湖畔の宿だし、吹きっさらしだと外気浴厳しいなぁーとか思いつつ、15時過ぎ投宿。16時頃大浴場『水華の湯』へ。
・六畳間くらいのサ室、左手にストーブ、右手に二段のひな壇、一段目は正面側にも続いてる。10人くらい入るか。そこに多くて3〜4人入ってるくらいだが、ひな壇二段目は埋まってたことも。温度は98℃だったが、カラカラなのでそれほど熱を感じず、ついついサ室時間が長めに。
・サ室を出てすぐ左手に、二人くらい入れそうな水風呂。温度計無いけど、11〜12℃位?(すみれより冷たい感じ。翌朝だと更に温度下がってた)。水質良さげだけどちょっと冷えすぎ?きっとこの寒さのせいだろうなぁ。
・休憩は浴室内の端っこにプラ椅子一脚、露天スペースに二脚。夕方は露天スペースに諏訪湖からの風が強めに吹き込んでいて寒い。1セット目は浴室内でまったり。2セット目に掛け水だけして露天スペースでまったりしてみたら、これがとても良い。融雪も兼ねてか床暖されていて、足も冷えないとこも🙆 水風呂/水風呂スキップを交互に愉しませていただきました。
・翌朝は入れ替えで『月華の湯』へ。全体的に若干コンパクトでしたが基本こちらも同じ感じ。朝ウナもやってた♪
・ちなみにこちら、温泉も結構良い。薬草風呂に地酒風呂、程近くの分杭峠の石を使ってるゼロ磁場の湯とラインナップも豊富。湯加減も上々でこちらも良かった。
事前情報ではサウナが微妙そうで、翌朝は諏訪湖対岸のロマネット行こうかとか考えてましたが、これは予想外にとても良かった。(結局ロマネット行かないんじゃった)
次諏訪湖近辺来るときは、宿はここ指名必至です。
男
-
98℃
-
11℃
男
-
90℃
-
16℃
通算114施設目はこちら、長野県諏訪市にある「RAKO 華乃井ホテル」
国母から見延線で甲府まで戻り、そこから特急あずさで40分ほど。長野県は諏訪市、上諏訪駅に到着。
気温は5℃を下回りかなりの冷え込み。そんな中、諏訪湖へと歩いて向かう。湖のほとりには鴨がたくさん。それ以上に、街中や電線にはカラスがたくさん。鳥はこういう場所に集まるものなのか。
レイクビューが売りのホテルにチェックイン。飲みに行く前にやることといえば大浴場。本日3箇所目となるサウナである。
大浴場は6階。水華の湯、月華の湯と2種類あり、男女入れ替え制だが男女とも、朝晩両方の風呂に入れる仕組み。今日夕方は水華の湯に男性暖簾がかかっていた。
大浴場に入り脱衣場で服を脱ぎ、洗い場で身体を洗う。内湯に浸かり、さあドライサウナだ、と入ってみたのだが…
どうしようも無い、ぬるさ。全く汗がかけない。温度は70°Cを指していたが、サウイキの調べだともう少し高かったはず。
自分以外にも3,4人が入っていたが、誰も発汗している様子が無い。そのうち、1人の客が痺れを切らして扉の外へ。自分もどうしようもなく、諦めて外へ出た。
1セット5分。発汗無し。これをサ活と呼ぶべきが悩むところだが、自分のなかではサウナ室に入室した時点で訪問したとカウントしているため、一応の記録。
明日朝は月華の湯に入れ替わっているはずだが、果たして発汗はできるのだろうか。なおサウナは朝は6時から。再チャレンジするかどうかも分からないが、とりあえず今日は寝ることにする。





