対象:男女

男女入れ替え施設

Leili Saun

温浴施設 -

イキタイ
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てん

2024.02.04

1回目の訪問

チェックイン

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サンム

2023.12.03

1回目の訪問

新規開拓/累計474施設

北欧四カ国サウナ旅行。ノルウェー、スウェーデンに続いて訪れたのはエストニア。バレルサウナの輸入先としてもメジャーであるし、日本でも多くのメディアに取り上げられたりしていて、フィンランドに追いつけ追い越せの今勢いのあるサウナ先進国である。

今回訪れたのは港町タリン。旧市街がとても素敵でちょっと横に逸れて細道に入ってみると、まるでおとぎ話のような街並みが広がり歩いているだけでワクワクする。

個人的に海外サウナ旅の醍醐味はサウナは勿論であるが、そのサウナに辿り着くまでに通る街の雰囲気や人々の生活を肌で感じることで、そのサウナが地域の人にどう受け入れられているか、みたいなことを考えることにあると思う。

エストニアはサウナが日常化していて、お洒落な雑貨屋に入ってみても隅っこにサウナグッズエリアがあったりして、サウナ好きにとってはまさに夢のような国だ。

少し前置きが長くなった。エストニアのトップバッターを務めたのはタリンが誇る三大公衆サウナの一角『LEILI SAUN』。私は徒歩で向かったがアクセスを考えればトラムが良いだろう。Bussijaamという駅の目の前にあるので。

まず見た目がとっても可愛らしい。赤い看板とキュートな字体で屋号が記される。中に入るとレトロな空間で時代をタイムスリップしたみたい。英語が全く苦手なお婆ちゃんが受付にチョコンと座っている。

利用料は12€。キャッシュオンリーなので注意。クレジットが使えない点もそうだが、とことんローカル。観光客向けでは全くない地域の人の憩いの場といった印象。どうやらロシア系エストニア人の方が多いみたい。至るところでスパシーバと聞こえてくる。

中に入ってみるときちんとしたロッカーがあり一安心。天井、照明、タイル等、細々した部分のデザインが可愛い。そして脱衣所とサウナを繋ぐエリアにはたくさんのベンチと大きめの桶。桶の中を覗いてみると、ロシア由来のヴェーニク(いわゆるウィスク)が浸してある。

サウナは石造りの座面が特徴的な五段掛け。こちらは裸が基本なので、いわゆるケツ焼きってやつで尻が死ぬほど熱い。サウナマット必須。サウナ室内の温度もかなり高め。

水風呂はないので桶に溜めた冷水をザブンとやってあとは各々休憩。おじいちゃんたちのロシア語トークを耳にしながら一人ゆっくりとした時間を過ごす。

この後、別の大衆サウナも回ることになるのだが、ここが一番ローカルで緩い雰囲気だなと思った。まさかエストニアでバーニャ体験が出来るとは思っていなかったので、一石二鳥といったところ。スパシーバ!良い時間をありがとうございました!!

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138

ケイ

2023.07.04

1回目の訪問

サウナ:5分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット

一言:
海外サウナ旅、三カ国目、エストニア
そしてサウナ施設はこちら。

受付で現金12ユーロを支払うも入口もわからず
こっちよとおばちゃんに案内される。
今までのサウナ施設と違いすぎて困惑するが
見様見真似で対応
途中でヴィヒタ持ってないの自分だけだと思い
受付の方にスマホで尋ねると
もってなかったの?的な反応、持ってきていただき3ユーロ後払い

その後はお湯につけ、無事にウィスキング?バーニャ?することが出来ました。
あの高温の中で叩くの気持ちいい

最後は笑顔で送り出していただきました。
ありがとうございました。

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15

もんちゃん

2023.02.13

2回目の訪問

チェックイン

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1

おしん

2022.12.27

1回目の訪問

最初受付のおっちゃんマジで愛想ないし鍵とかお釣り投げて来たけど、じゅうぶん楽しんだ様子が伝わったのが最後は明るくグッバイと言われ嬉しかった。

ローカルすぎる。

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20

T

2022.12.26

1回目の訪問

エストニア二件目。こちらもローカル系っぽく、かなり良い経験になりました。

浴室がかっこよすぎて悶絶。床の模様とか照明とか渋すぎ。

まな板みたいな木製のサウナマット、謎の構造のストーブ、鉄製の小窓を開けて水をブン投げるセルフロウリュウ、ヴィヒタを鞭のように激しく叩きつけるおっさん、全てが思い出深い…

空中のバケツをひっくり返すやつをやってみたら、体感グルシンの水が降ってきて気絶するかと思った

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79

千葉久義@tivash

2022.12.26

1回目の訪問

サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット

一言:
めちゃくちゃにローカル
タオルやサンダルは持参すべき

サウナマットは謎のまな板みたいな木の板

木の棒でストーブの蓋を開けて水をラドルでぶち撒けるスタイルのロウリュ

やはりここもバカくそ熱くて5分が限界

バケツ紐で引っ張ってぶち撒ける水が死ぬほど冷たくて水風呂なくてもバチバチにキマる

かなりいい

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17

my876

2022.10.27

1回目の訪問

チェックイン

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愛芬(エスフィン)

2022.04.30

2回目の訪問

土曜日の夕方訪問。

以前1月平日の夜訪問したときと違って、お客さんが2人しかいなかった。

ヴィヒタは丁度品切れ中。
10ユーロ現金で払って中へ。

更衣室から出てすぐの休憩スペースではソファでお客さんが横になって寝ている笑

相変わらずレトロでオシャレな洗い場のタイル。

サ室はかなり熱く、裸足では床を歩けないほど。湿度もカラカラ。高温少湿はあまり好みではない。
ロウリュ用の桶と柄杓はあるものの、ストーンサウナではないので、どこにロウリュしたらいいのかわからず、とりあえず壁と床へ。

冷水のたまった桶をロープで引いて3セット。
冷たいけど、水風呂と違って一瞬なので、これがまた気持ちいい。
人がほぼいないので、洗い場のベンチで横になって休憩。

サウナハットとスリッパは無料で貸出してもらえます。

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9

愛芬(エスフィン)

2022.02.03

1回目の訪問

サウナの国・エストニアの首都タリンで、最高のサウナ。
1位 Leilisaun
2位 Kalma saun
3位 Raua saun

ここのサウナは基本ロシア系エストニア人だらけで、エストニア人はあまりいません。
平日にも関わらず賑わっており、
とにかくロシア系エストニア人のお客さん達のホスピタリティがすごい。
どこの馬の骨かもわからない、ちんちくりん平たい顔族に対し、とてもフレンドリーでウェルカムな雰囲気。
困ったら助けてくれるどころか、困る前から助けてくれる。本当にお兄さんからおじいちゃんまで皆優しい。

サ室は何と5段もあります。
最下段はそんなに激熱というほどでもないです。

突然お兄さんが全裸でサ室から飛び出し、前室のシャワールームの窓を開け、氷点下の中外気浴。
外は駐車場で周りは車だらけでした。
気にしないのすげえな笑

水風呂はありませんが、シャワーと、
そして紐を引っ張ると冷水が滝のように流れてくる桶があります。
引っ張ろうか躊躇してると、「Go go go go!」と周りのロシア人達が微笑ましく応援してくれたので、
エストニアでの安全と健康を祈願しひと引き!
「Hooooo!!!」と叫ぶ冷たさでしたがスッキリ。

初めてサウナハット被りましたが、
サウナハットとサンダルは無料で貸し出してくれます。
ちなみにロシア人も日本人同様デリケートゾーンのケアはしていないのでご安心を。
ヴィヒタは温水を入れた桶に30分程浸けて柔らかくしてください。

最後に老若問わず超絶優しかったお客さんたちにスパスィーバ!と叫び、拳をぶつけ合わせ握手しました。
最高に幸せなサ活でした。

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