お昼過ぎに利用しました。
今月最初のサウナは
高山市国府町の宇津江四十八滝エリアにある公共温泉「しぶきの湯 遊湯館」さんにやって来ました。
今回は岐阜の「御湯印めぐり」目的。つい前の伊賀大和の「御湯印めぐり」で特典が貰えないがっかり😞があったけど懲りずに😅こちらのラリーも消化です。元々はゆらんの常連参加施設でしたので何度も利用したことあり約2年ぶりの来訪となりました。
施設ベースはとくに変化無し。
地元民の方ばかりかなーと言う感じ。空いていて終始快適空間でした。温泉は無色透明でサラッとした肌触りのライトな単純泉。クセも無く特徴も無いからアフターに良い温泉と言う感じ。
サウナは遠赤サウナと塩の2箇所。
座マットは入口に備えてあり1人1枚利用制限あり。遠赤側はテレビ付きBGM無しの3段構造の14.5名定員規模。巴商会のガス遠赤ヒーターで結構パワフル。特に3段目はしっかり温まります。良いねー🤤
塩サウナ側は塩常備は無く購入式と言う感じ。テレビBGM無しの1段座席でタイルになっており塩を洗い流す事ができる構造。こちらも巴商会のガス遠赤ヒーターで86℃と結構熱め設定でした。
水風呂は規模は広めで丁度良い冷たさでした。ととのいは内湯にベンチスペース、露天に椅子やベンチがありゆっくりさせて頂きました。
派手は無い施設ですがスー銭並みの設備があって割引使うと570円と格安😊良いですねー。
御湯印めぐり(7/16)にて来訪。
サウナは3セット。
男
- 86℃,90℃
- 18℃
男
- 90℃
サ活報告始めましょうか、はい
休みに入る
今日は道の駅スタンプラリーの旅飛騨高山編と行く
朝寝坊で出遅れたり、
朝降った雨のせいで川が洪水状態だったし
道のコンクリブロック壁の水抜き穴から水が滂沱と出てたし、
山や道の脇には残雪があったりはしたが、
概ね順調に道の駅を巡る
旅の締めはやはりサウナと決めている
御湯印目当てで宇津江四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館へ行くことにする
16時頃チェックイン
①サウナ8分、水風呂1分、内気浴10分
②塩サウナ10、水風呂30秒、外気浴6分
③サウナ8分、水風呂1分、内気浴10分
締めにサウナ5分、水風呂10秒で風呂上がり
備え付けのサウナマットは一人一枚で、各自持ち歩いて
サウナはもちろん、休憩時にも使っていくスタイル
コレはイイ
なお、自前の折りたたみマットは足曳にして使った
足裏からくる冷たさがなくて意外とイイ
サウナで熱くなった体を水風呂でキュッと締め
冷えた体で風呂に入って体が溶けていく感じのイメージで
休憩で体の表層を深部体温でゆっくり溶かしていく
ととのうイメージとしてそんなのがある
風が吹いて体が冷えると、そのイメージがうまくいかないから
冬の外気浴は苦手なのかなぁと思う
風呂上がりに牛乳飲んで、ゴロゴロと仮眠をとり、
夕飯は飛騨牛ホルモンスープ鍋定食をいただく
さあ、帰宅といこう
男
- 55℃,88℃
- 20℃