ウィスタリアンライフクラブヴェルデの森

3ヶ月ぶりのヴェルデ。
温泉宿で別に素泊まりで良い時に、温泉とサウナと部屋でゆっくりビール飲むにはコスパ良い施設。
サウナは以前と変わらず95～99℃をいったりきたり。原因は扉が反動だけだとしっかり閉まらないので、出入りするときは気を付けたいところです。
惜しいのが水風呂の温度。今日は25℃と高め。とりあえずじっくり3セット。
95℃オーバーのサウナなので、20℃未満、欲言えば15℃位にしてもらえると最高のなんですけどね。
実は水風呂よりその横にある全身シャワーの冷水の方が冷たくて気持ちいい。ただ勢い良すぎるので、大切な部分は守らないと痛い目にあいます。

明日、朝一でまた行こう。

16:00 IN
18:00 OUT

最近恒例月一ヴェルデ。
子供と嫁さんを満足するまで温泉入らせて19時過ぎからソロ活動。
が、サウナが結構混んでた💦御一行様とかもいるし、巧くタイミングずらして15分12分、12分と少し長めに。
94℃の22℃と前回とあまり変わらずでしたが、良いサウナをこなせました。
水風呂も単純に冷たきゃいいってもんでもないって事を改めて感じる施設ですね。水風呂でボケーっとできます。

全国旅行支援を使って訪問。

サウナ
温度計は、97度を指していたが、体感はそれよりも5〜10度くらい低い気はした。
汗はそれなりにかけます。

水風呂
水温は、22度。入った瞬間は冷たいというよりは、気持ちいいが先行する感じです。

外気浴
屋内のみ。この冬の時期は、個人的には外は寒すぎてトトノイずらいので、屋内にあるのはありがたい。屋内は、湯気が立ち込めており、ちょっと幻想的で好みでした。

サウナ室にオートロウリュウでも、セルフロウリュウでも、どちらか出来るようにしてくれれば、室内の湿度も上がりいい具合になる気がします。
ちょっと辛口ぎみのコメントになってしまいましたが、なんやかんやで起きれれば、明日の朝もサウナ行きます笑

先月に続いて福利厚生&全国旅行支援でヴェルデへ。
変わらずサウナは92から98℃をいったりきたりですが7,8分で良い汗が出てきます。
前回、水風呂の温度を17℃と書いてしまいましたが、よく見てなかったせいか22℃と勘違いしていたようです。
今日は24℃でまったり少し水温の低いプール位の温度。
まぁガチサウナ施設ではありませんし、温泉宿でサウナが楽しめるだけ儲けもんですね。
何だかんだで、部屋に帰る前の玄関横で一服した時が風も心地よく、一番ブっ飛んだ瞬間でした。

会社の福利厚生プラン&全国旅行支援で近場の箱根へ温泉入りに軽くお出かけ。

施設の老朽感は否めませんが、浴室はちょっとしたスパ銭並に色々と充実してますね。
あとサウナがあるのは大変良い👍️子供と嫁さんを先に満足いくまで温泉入らせてからのソロ活動。
サウナは二段で8人位は入れる規模。ストーンありのストーブで温度96℃のカラカラ系。10分×4セットでしっかり発汗&水風呂は17℃とマイルドながらゆったり冷却出来ました。
露天が無いのは残念ですが、浴室中央奥にL字型のタイル敷きの休憩スペースもあり、サウナ⇒水風呂⇒休憩の流れはこなせます。

さて、ビール飲めば今日はよく寝れそうだ。

泊まりからの日曜朝サウナ。6:00 IN。大人二名宿泊 19,800円 - 旅割 6,000円。初訪問。合計 2セット、??kg減。
やさしいサウナ、やさしい水風呂、ととのう。

昨日は、ユネッサンで鮭山未菜美さんのアウフグースイベント。
20:00 小田原で夕ご飯。超満腹。
22:00 から情報7daysニュースキャスター鮭山さん特集を見て涙。(23:00 すぎ)
24:00 に某施設アウフグースの予約。
忙しかったなぁ。

5:30 起床。
6:00 西館の 2F の大浴場へ。(一度 1F に降りてから階段で 2Fへ。)

浴室誰もいない。おはようございます。
正面に浴槽、右側に洗い場。右手側にサウナ室と水風呂。

かぶり湯。手前 (左) が水、奥 (左) がお湯。やさしい心遣い。

1セット目:
サウナ、水風呂、休憩。

2セット目:
サウナ、水風呂、圧注湯、打たせ湯、水シャワー。

サウナ。92度。2段 L字型。6人程度座れる。コロナの関係で 3人に人数制限。サウナマットなど敷いていない。対流式ストーブが頑張っている。玉汗 6分、滝汗 8分の快適なやさしいペース。無音で、浴室のお湯が流れる音が聞こえるのみ。10分ほどでしっかりと汗がかける。

水風呂。25度。サウナ施設によくある不感の湯といったところか。体にやさしい感じ。朝なのでこんなのも悪くない。ゆっくりと水風呂独り占め。

休憩。浴槽の階段を上がって右側に座るところあり。のんびりと。

圧注湯。40度。のんびりと入って血行促進。

打たせ湯。高いところからお湯が降り注いでいる。肩や首筋をマッサージ。

水シャワー。洗い場で水シャワー。全身を洗浄、冷却して終了。

アサ飯は、セブンイレブンで買ったスイカ。

【サ活原体験】

スパのある西館が完成したのは、平成も始まったばかりのころだったと、朧げながらに記憶しています。
「健康増進施設」と銘打ち、おそらく当時の最新の設備を導入していたのでしょう。
プールや筋トレルーム以外にも、エアロビ・ゴルフ・日焼けルームなんかも取り揃えていて、当初はたくさんの人が詰めかけていました。

以来、箱根に来るたびにいつも利用させていただいています。
平日だろうが土日だろうが、夏休みだろうが正月だろうが、いつ行っても貸し切り状態。
にも関わらず、毎回、圧倒的に豊富な湯量で出迎えてくれるこの施設が大好きです。

サウナと触れ合った古き幼い記憶として残っている、ここリバティ。
本格的にサウナに目覚めたのが数年前なれど、ずっとコロナ禍で来ることができませんでした。
であるのなら、きちんと対峙しなければと思い、しっかり3セットを終えてまいりました。もう、謎の使命感です。

サ室について。
最初は80℃後半でしたが、最終的には94℃ぐらいにまで上がっていました。なので、まだまだ余力を残しているのかもしれません。
小学生のころ、サウナの温度が100℃ぐらいあったと同級生に話したときに、そんなに高かったら身体が燃えるだろうと言われ、当惑したことをふと思い出しました。ほほえましい。

サウナの素晴らしさは自身の内面と向き合えるということにあると思うのですが、今回は幼少期の自分と向き合うこと、すなわち、過去の自身とも対峙したと感じることができたような気がします。

本能的に恐怖を感じたサ室のストーブも
触ったら火傷するに違いないと怯えた反射板も
5分と我慢できなかった今はなき黒い砂時計も
入る意味の分からなかった冷たい水風呂も
全てが懐かしく、約30年の時が経ち、今やサウナハットなんぞを被って、サウナマナーを守るよう意識するようになり、手から足からあまみの出るような身体となってしまいました。

サ室はやや明るすぎるし、水風呂の温度は高めだし、サウナ施設としてのレベルは決して高くないけれど、思い出に満たされたためか、いつもとは全く違ったととのいの境地へ達することができました。

なお、この施設はサウナ以外にも、かぶり湯、うたせ湯、寝湯、泡沫浴や圧注浴と書かれた泡風呂、全身浴・部分浴用の広めの風呂、以前までニューウイングにあったようなジェットシャワーなどなど、いろいろなお風呂が用意されています。
個人的には、窓をちょっとだけ開けての寝湯がオススメです。


サ室：8分、10分、12分
水風呂：1分 × 3
休憩：中 × 3
合計：3セット

※画像の許可取得済