男
- 94℃
男
- 96℃
- 17℃
結局さ、夏の青空が似合う君が好き!
なんたって今日は七夕!
乙姫と彦星のごとく、
会いたかったのフォーリンラブ!
逸る気持ちを模した青空!
暑い空気を肌に纏ってイーン!
目的はそう!股下18.2℃の深くて広い
シングルベッドサイズの桃源水風呂!
POLAのひとときシリーズが
柔らかに香る浴場!
拳2.5個分の低い天井のサ室は
狭くて古の対流ストーブは98℃!
わかりますわかります。
常に激しさに身を委ねすぎた方々には
数字だけみればマイルド過ぎると。
だが!しかーし!
ここはなぜだかグワングワン!
トランスしまくりの
スーパーバランサーなのだ!
そう!あの今は亡き
揖斐川町谷汲の満願の湯的、
私にとっては相性がとっても良いのン!
新調してくれてるインフィニティ!
経年劣化の建屋、雨だれの跡、
スベスベ温泉の成分なのかなんなのか
わからない色素沈着した露天の岩風呂!
薄口の何も香らない薬湯!今日はドクダミ!
その全てが訪れる度に
愛おしくなるのは、
2時間半(一般道は3時間半強)かけて
古川町の空気と青空の下で
肌を晒したくなるのは、
川遊びした時の、冷えた体を
大きな岩で温めた夏の記憶が
蘇るからじゃないのかな、とも思う。
喧騒を忘れて、一足早く夏休みの趣き!
ノスタルジックに耽った後の
夕暮れに向かう青空に別れを告げて、
今宵の恋人たちの逢瀬の下、
猫の元に無事帰還。
女
- 98℃
- 18.2℃
男
- 99℃
男
- 92℃
男
- 94℃
男
- 94℃
夕方前に利用しました。
飛騨市古川町にある公共温泉施設「ぬく森の湯 すぱーふる」さんにやって来ました。
こちらは「シールラリーゆらん」のルート温泉なので何度も来訪あり😅国道から少し入り組んだ急勾配な立地にあるんですが「桃源郷温泉」と言う案内看板があちらこちらに提示されているので迷わず来れます。
施設のロビーやラウンジは結構お金かけたのかなぁと思う重厚な造りで大きい暖炉があり立派です。券売機でチケットを購入して下駄箱の鍵と一緒に渡してロッカーの鍵を受け取れば受付完了でした。
脱衣所のロッカーはスチール製の小さい物。常連さんはカゴ🧺を使っている方が多い感じです😅
浴場の入口横には紙コップで飲める←ここ重要🤣キンキンに冷えた冷水機がありコレが最高😃でも「桃源郷温泉の水」と書いてあると温泉の様に感じるけど「桃源郷温泉」に湧いている地下水なのでちょっと紛らわしい気もします😅
浴場は改装はされているもの、壁とか天井の腐食が目立ちはじめておりやや古さを感じます。ジェットバス付きの天然温泉の浴槽と薬草湯、水風呂、サウナ、露天風呂の構成でした。洗い場は仕切り板ありでポーラの「ひととき」シリーズ常備😆これ香り良くで好きなんですよねー。
天然温泉は無色透明でツルツル系の単純泉。成分の9割が重炭酸そうだで成分総計があと0.1gあればNa-炭酸水素塩泉を名乗れるおしい温泉。
薬草湯は本格な物で日替わりで各種類が楽しめ、この日は「ミカン湯🍊」で僅かな香りを感じました。浴槽も総檜で毎回ここは楽しみのお風呂。もっとアピールしても良いと思います😅
サウナは入口に座マットの備え付けがあり。テレビBGM無しの2段L字型座席でコンパクトな4.5名定員規模。旧ロゴの「METOS SAUNA」のエンブレムが扉に付いたレトロなサウナでヒーターもあの赤い電気対流式の年代物でした。パリッとした熱気がありシンプルに良いサウナ🤤でした。
水風呂は地下水かけ流しでかなりスーと肌に染み渡ります。いやーこれかなり心地よいですよ!😆
ととのいは露天にインフィニティチェアーが1脚のみ。もう少し椅子ほしいですねー😅
シールラリーゆらん(42/98)にて来訪。
サウナは3セット。
男
- 92℃
- 16℃