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2週連続の大阪遠征、
いや、阪神競馬場遠征w
ホテルのチェックイン時間から逆算し、朝ゆっくり目に家を出て、羽田の港屋でお蕎麦を食べ、お昼頃飛行機に乗るのが毎回のルーティン。
飛行機に乗ると、目の前の座席に石原良純がww
非常口の横の席に座っていてCAさんから非常口の説明受けてるの見てて笑っちゃったw
伊丹で飛行機降りたら若い女性と合流してたから娘さんかな？
モノレールで千里中央に出て、御堂筋線で淀屋橋まで。地下道歩いて野乃に、15時にチェックイン。
道中、馬券買ったので着いてTV中継観戦。2レース買ってて1レース的中で2万弱ほどの儲けwラッキー✌︎
16時に大浴場へ。
この時間はまず間違いなくガラガラ。インバウンドのお客さんが多く、この時間は観光に行ってるんだろうね。
まるで温泉付きの巨大な個室サウナに来たかのようにゆったり。
と、なんと外気浴の椅子がいつものドーミーならではの椅子ではなくアディロンダックチェアになってるではないか！
これは嬉しい！！
ゆっくり3セット。その間も数人しかいなく、のんびりゆっくり。外気浴はアディロンダックチェアで風もちょうど良い涼しさ。
いつにも増して良かった。
その後は一度外に出て近くのタイ料理屋さんで晩御飯。本格的で美味しかった。
ホテルに戻り少しゆっくりして〆の夜鳴きそば。アクエリアススパークリングもあった！
就寝前にも1セット。
寝る直前に入れるのもホテルの醍醐味だね。
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▷サウナ123施設目
サ旅大阪編。宿泊先として選んだのはドーミーイン芸人でもフォーカスされていた野々。野々はドーミーインブランドの和風プレミアムホテルで、全館畳が敷かれており、素足で歩くという外国人観光客にとって非常に"JAPAN"を感じる造りとなっている。実際宿泊中も海外の方が多く、朝食会場は様々な言語が行き交っていた。
大浴場は最上階13階にあり、大小タオルの入った籠バッグを持ってエレベーターを上がる。
アメトーークで話していた、扇風機がスポッとおさまる謎の空間を横目に服を脱ぐ。浴室にカランは6つ。時間帯によっては混雑しそう。身を清めたらサウナへ。
◆高温サウナ 98℃
98℃とかなり高温…！ドライサウナのカラカラ系のため、下段にて身体を温める。が、それでもすぐに熱くなる！一緒に中にいた外人さんは2段目で10分以上入ってた…すごい。
◆超冷たい水風呂 12℃
サウナとの温度差が凄まじい！笑 想像以上にキンキンに冷えており、サウナ施設さながらの本格的水風呂。あまり広くないが、冷たいので回転は早い。
◆お1人用の外気浴
露天エリアが狭く、壺湯2つの横に1人用の椅子のみ。中にも椅子が1つしかないため、混雑時は休憩スペースに困るかも？もうすぐ春とは言え、まだまだ夜の屋外は寒く、2分ほどいると身体が冷えてくる。そのまま目の前の壺湯で少し身体を温めてから中へ戻った。
ドーミーインらしいシンプルな設計ではあるが、ビジネス宿泊時、ホテルにサウナがあったらかなり嬉しい。そんなニーズにしっかり応えており、非常に過ごしやすかった。
夜はお決まりのアイスと夜鳴きそばをいただく。夜に食べる夜鳴きそば、なんでこんなに美味しいんだろう…。オーソドックスな醤油味なのに、出汁が効いてて身体に沁みる…！
朝はヤクルトが置いてあるのもおもてなし精神が素晴らしい。
ドーミーイン芸人が生まれるのも納得。ドーミーインファンは日本に数えきれないほど多くいるに違いない！私も宿泊時はまた利用させていただこう。
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