男
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男
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昔、この施設の裏にある室山アグリパークに、近所の同級生と自転車で、山あり谷あり(大袈裟だが)片道6km遊びに来たなぁ…と思い出した。あの頃にはまだ、こんな入浴施設無かった。調べてみたら出来たのは平成初期だったようだ。
出来た当時、父は「あんなところに温泉出たって意味あらすけ(意味なんかないよ)」とぼやいていたのに、今では父母がすっかり常連だ。
そしてすっかり地元民のみならず、遠方からの観光帰りなどで利用客も増え、イベントもしてみたりと、活気が感じられる。感慨深いものである。
■洗体→内湯下ゆで→サウナ(8分)→水→外気浴→サウナ(8分)→水
【感想】
この12年。年末年始は一切、帰省してこなかった。理由は雪と、寒さ、私の仕事都合、そして結婚後は自宅で過ごすことが多かったからだ。
それが今回、同窓会に誘われて、夫を伴い長期帰省。夫はスキーに行かせていた。
野良仕事を終えた父、まだ薄明るい中、毎日の習慣となった外風呂通いの時間。外食はしない。本当に風呂に行くだけというシンプルな地元民の過ごし方だ。
相変わらず烏の行水の父であるが、年を取って若干気は長くなった様子。とはいえ、限られた時間をいかに効率良く過ごすかが試される。
毎日通っている父母は、日替わりの浴場へ幟を見ることもなく、ノールックで足が動いている。流石である。
年末ということもあり、家族連れで大混雑。ロッカーも洗い場も満員御礼。
ではサウナは?というと4~5人はいるか、たまにソロという具合。ふむ。
温度も湿度も相変わらずよい。
街日通ってくる常連さんとも、いよいよ顔馴染みとなり、水風呂の譲り合いなどをする。
なぜか水風呂の桶がなくなっていて、やむなく他から持ってきたりなど。
驚いたのは、別の常連さんからで、良い年のおばさまが汗を流さずに水に入り、ビート板など濯ぎもせずに水風呂に投げ込む人がいるというのだ。主が咎めて下さった様子。
相変わらず夜景を見ながらの、外気浴は値千金。
惜しむらくはタイムリミット。
せめてスタッドレスを履いた、自分の車なら…のんびり過ごしたい。マイペースで、サウナに余計な明かりも音もなく、ただひたすらデトックスしたい、、、
次回は早ければか2月。
その先は4月だろうか。
今から、楽しみだなぁ。
女
- 101℃
サウナ:11分、13分
水風呂:40秒 × 2
休憩:7分 × 2
合計:2セット
一言:
気温2℃
1700イン。ランニングをしてから、所用を済ませて今日はこちらへ。
日の入前だってのにこの気温はないぜ、!🤣
信州の寒さの洗礼を受け、凍える体をさすりながら温泉へ。
露天風呂であまりの寒さにヒートショックも恐れながら、しかし入ってしまえば極楽この上なし、、!
眼下には空気が澄んだ美しい安曇野平が広がっていた。
そしてお待ちかねサウナ。
温度はそんなに高くなく、そして年末で激混み、順番待ちも有り。
2段6人キャパのサウナ室はフル回転で忙しなく人が出入りしてた。水風呂よりも何よりも、外気浴が極寒で決まらせて頂いたサ活でした😇
男
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男
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男
- 99℃
出張、宿泊、
しばらく松本あたり、
近くのお蕎麦屋さんでキックオフ、
そのまま高台に、途中に源泉、
宿泊もできるみたい、
日帰り利用、みさとの湯と天空の湯、日替わり、
今日は天空の湯、
サウナは100℃、メトスSM80、
2段6人、けっこう混雑、回転は早い、
水風呂は蛇口掛け流し、膝15℃、
ここは温泉と景色がなかなか、
トロトロで化粧水みたい、
安曇野みさと温泉、アルカリ性単純温泉、
おんなじ温泉でも反対の浅間温泉とはまた、
露天の景色、
真下は日本アルプスサラダ街道、
真ん中に松本平、
遠くに美ヶ原高原、
たぶん夜景はすごくきれいなはず、
ファインビュー、名前通り、
こーゆーのは東京ではなかなか、
浴室アメニティはダイト季の雫、
さ、
男
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女
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- 2017.12.11 11:49 Koushi Kagawa
- 2019.08.14 11:54 蒸し諜報員
- 2020.02.16 17:48 まひこ
- 2020.02.16 18:00 まひこ
- 2020.04.17 09:35 まひこ
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- 2021.03.30 16:43 ダンシャウナー
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- 2023.06.14 22:37 ぺんぺん
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- 2024.01.05 23:39 Taka@口笛サウナおじさん