男
- 98℃
- 9℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1.5分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
☑️最安値間違いなし♨️
申し訳ない。
実は今日も公休日で昨日に続いて連休である。これで何とか年内に指定の公休日を消化できたことになる。近場の「ラーラ松本」と何となく決めていたが、火曜日定休であった💣
昨日の「薬師の湯」からの帰り道、「あづみ野ランド」の前を通過した事を思い出す。調べると月曜日の昨日が定休日であった。「ビレッジ安曇野」からも車で5分程度の距離である。安曇野わさび街道を進み、辺りはすっかり暗くなった17時ちょうどに到着した。
フロント横の券売機でチケットを購入したが、なんと300円であった💣「ラーラ松本」よりも110円も安いのである。回数券は11枚で3000円のため、1回あたり約270円!?(ΦωΦ)
今年の3月末までプールも営業していたが、老朽化のため、体育館と展望風呂の営業となった。その体育館も現在は改修中で令和7年2月末まで利用不可となっている。つまりお風呂だけである♨️
浴場がある2階へ向かう。コインロッカーに貴重品を入れ、入口前のカゴに着替えを用意する。扉を開けると懐かしの水色家庭用サイズ浴槽が目に入った。どうやら水道水が注がれているため水風呂の様である🌊
洗い場はそれなりにあるが、各々洗面器とイスを用意するシステム。露天は無く内湯に浸かる♨️・・・・・・・・・熱い。体感で確実に43℃以上あると瞬時に確信した。どうりで入口ですれ違った方が全身赤くなっていたワケだ。常連はこんな熱いお湯にいつも入っているのか・・・
このあと入ってきた常連らしき方が開口一番呟いた。
「今日はいつもより熱いな・・・」
やっぱり熱いんかーい!(ΦωΦ)💣
スタッフさんによると43.2℃だったらしい。身体が真っ赤になったのは言うまでもない🍎
ドライサウナは備え付けのバスマットを使用する🔥テレビもBGMもなく6名は余裕で入れる。上段には黄色いマットは無く、掛けてあるタオルで拭き取るのがマナーの様だ。高湿度で汗が吹き出る。
そして絶対に1人しか入れない水風呂へ🌊完全に侮っていたが、推定16℃としっかり冷やせる。冬期はこれでも十分なのだろう。
ととのいイスは2脚あるが、1人は完全に睡眠モードのため実質1脚💣1回使用できたが、後の2回は浴槽の縁に腰掛けた🤤
常に10名以下を保ち、施設に若干の物足りなさはあるものの、何せ入浴料が300円である。コレであーだのこーだの言える訳がない。
明るい時はどの様な景色なのだろうと気になったが、次にとっておこう。
連休を利用し、3泊4日の北アルプス縦走。
せっかくの遠征なので、長野県のサウナに爪痕を残したいと穂高駅近辺のサウナを探す。
駅から近かったのはこのあづみ野ランド。
公共施設なので金額も安い!
浴場に入って圧倒されたのは目の前にパノラマで広がるアルプス山脈。
施設の近くに流れる穂高川もとても美しい清流で、こんな豊かな自然が身近にある長野県人を羨ましく感じました。
サウナは4人も入れば一杯の小ぶりな造り。
だが室温は余裕で100度を超えるスパルタンな設定。いつもは12分入るところを10分で退室。
水風呂は皆さん書かれてる通り家庭用の小さな浴槽を利用して、水道水を掛け流してる感じ。
季節によって温度が違うとサ活にあり、低い時は体感16度とあったが、この時期だと望むべきもなく、22度といったところか。
そして浴場に二脚あるととのい椅子へ。
雄大なアルプスを眺めながらの休憩は最高のととのいを与えて…はくれませんでしたけどね。
やっぱりどんだけ水風呂に入っても下がらない体温と休憩中も止むことのない滝汗がどうしようもなかったです。
冬ならサウナの高温もあいまって、とてもいい感じになりそう。
男
- 103℃
- 22℃
安曇野にレジャーに行った帰り、お風呂に入りたくて周辺検索したらこちらがヒット。なんと入場料300円でサウナがあるとか…マジかよww
HPを見たら「あづみ野ランドは穂高クリーンセンターより放出される焼却余熱をエネルギーとした、余熱利用施設です」とある、なるほど同じような施設が筑波にあったな。
施設はとにかくデカい。体育館もあるんだけどエントランスとか休憩スペースとか多少年季は入っているがこの豪華さはなんだ?
お風呂は2階にあって展望浴場と銘打っている。
まだロッカーとかはコロナ対策してましたね。
先ずは身を清めてからサウナへ。
浴室内にあるサウナは4人定員制、これもコロナ対策の名残りかな、と思いきや、確かに4人が適性人数な大きさ。サウナマットが4枚あるんでこの使用状況で判断する方式っぽい。
サ室も年季が入ってましたが内装をリフォームした感があって木の感じは比較的新しい。
温度はメーター読みで100℃、しっかり蒸されます。
水風呂は家庭用のお風呂を再利用したような形状で、水道水掛け流しタイプ。体感20℃以上だけど文句は言えませんw
ととのいスペースはありませんが更衣室に椅子とか扇風機あるんでそこでととのえました。
時間がなかったんで1セットだけでしたが、この時間我々以外はおそらく地元のご年配の方々…かなり興味深い施設でした。
男
- 100℃
- 20℃
穂高に行くついでにあづみ野ランドへ。
入館料¥300でシャンプー&リンス、バディソープなんかもついて、めっちゃ安いよね。
回数券11枚で¥3.000だと更にお値打ち。安曇野市民には心強い味方だと思う。
今日は曇り空で風が強いためか、浴槽の窓から眺めることのできる北アルプスの峰々が見ることができない、、、
いちおう北アルプスが眺められるのは男湯限定かも。
サウナ室は102℃で湿度高めで5分ほどいれば直ぐに発汗する。汗で濡らした床などは、設置してあるタオルで拭いて退出する。こういう気配りでマナーを覚えるっていいよね。
水風呂は相変わらずサイコロ風呂w
見た目はあれだけど、この割り切り感がたまらない!外気浴は無いけど、備え付けのチェア2脚のうち1つに座る。
今回は軽く2セットやって終わり。
また機会があれば訪れたい施設。ありがとうございました。
サウナ:11分, 10分
水風呂:0.5分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
気温は23℃くらい。
一言:
長野最後のサ活は初訪問のあづみの野ランドで。
温泉ではないですが入場料は驚異の300円。
お風呂はカランが10口、内湯が2つの構成。
体を洗っていざサウナへ。
サウナは100℃の表示、6名入ったらいっぱいですが4名Maxで制限中。
最初は1段目、2セット目は2段目で。2段目になるときちんと熱く、しっかり蒸すことができました。
水風呂はバスタブが浴場に一つ置いてあり、そちらで。Max1名なので、他にサウナ一緒の人がいた場合サイクルが被らないようにご注意を。
今日は気温のせいか?普通の水の温度で16℃くらいだったかと。
しっかり肩まで浸かって、浴室内のパノラマで夕暮れ時の北アルプスを見ながらととのいフィニッシュ。
外気浴がないのは寂しかったですが、気持ちの良いサ活でした😁
男
- 100℃
- 16℃
日帰り16時~18時
300円(やっす)
クレジット使用不可
駐車場無料
【靴箱】
・鍵なし靴箱(無料)
【脱衣場】
・鍵付きロッカー(100円リターン式)orカゴ
・濡れたモノを入れるビニールなし
・タオルなし
・ドライヤーあり
【ドライサウナ】
・2段式のサウナ
・ビート板あり
・常設のタオルマットなし
・人数制限4名
・テレビなし
・12分計あり
・湿度高めで発汗しやすい
・ニオイが強め
・トトノイ椅子なし
【お風呂】
・内湯のみ
・外気浴不可
【アメニティ】
・リンスinシャンプー・ボディソープはあるが低クオリティのため、ローカルはお風呂セット持参
・スキンケアなし
【客層】
・9割以上ローカル
プールとお風呂の施設のせいか、ロッカーが少々ややこしくて困惑。
「ゆ」の暖簾をくぐって更衣室に入ると100円リターン式のロッカーが。
そこで脱衣してお風呂の扉を開けると、さらに脱衣場が。←しかもこっちはカゴ。
「ん?お風呂どっち?このまま進んで良いの?」と困惑しながら進むと、更に扉があり、今度はお風呂へ。
最初のロッカーにはプールへの扉もあるので、確認して進む必要あり。
ほとんどローカルの常連さんらしく【地域の憩いの場】という雰囲気でした。
洗い場もサ室の席もほとんど場所取りされているため、アウェイは困惑…。
周りをチラチラ見ながらローカル・ルールを探り探り…。
女
- 90℃
お昼には雲ひとつない青空!
北アルプスの全景も、
お昼ご飯後の散策(ただの散歩)で
心置きなく満喫!
こうなると、ファインビューで
扇状の安曇野平行くべきでしょ!?
だって…!盆地さんもあかさんも
テレナスの愛知の2人も、夫人も
ウサギさんも行ってるんだ・モン!
うん、でもいかなーい。
ヨダレ垂れてるけど、いかなーい。
だって、【300円の自宅用浴槽の水風呂で
思わずととのってしまう施設】
なんそれ!なんそれ!!なんそれ!!!
俄然そっちの方が気になるっしょ!
ローカル臭プンップン!
こりゃ、行くよね!
北陸のあたおかTZさんなら
共感してくれる…ハズッ!笑
#サウナ
対流ドライ、90〜94℃、2段4名制限
ウレタンマットあり
TVなし、12分計・温度計あり
#水風呂
昭和〜平成の世のお父さんが
「たまにはゆっくり一人で入りたい…」と
嘆きながら入ったサイズ。
春なので体感22℃位。
季節変動鑑み、ギリ楽しめる温度。
#休憩スペース
露天なし
内湯‥プラ椅子2脚
あの、ほら、いわゆる足伸ばせない系の!
でもサ室、一番ニオイなかったし、
これまた、プラ椅子を水風呂横に
持ってくると窓から取り込んだ
まだ冷たい外気がきゅぃぃぃいーと
冷やしていくワケ…!
あれ…くやしいな…なんで…あ…たし
きんもち…よ…く…(しばし無の境地)
くっそー!これか!
これが真冬のキンキンなら
たまったもんじゃねぇ!!
そら、すんげぇ気持ちいいに
決まっとるわー!
300円でこんな事、あっていいの!
岐阜の山県だって同じような
ゴミ焼却施設、420円なのに…!
もう!もうもう!
全く、ギャップ萌え!
シェーバーの充電能力低下によりヒゲが絡んで止まる事が多くなったので、新しいシェーバーを穂高のヤマダ電機まで見に行った。
結局、目当てのものは見つからず帰る予定だったが、通りすがりにある「あづみ野ランド」が、やっぱり気になって来てしまった。
良く洗体し、サ室へ。温度計はこないだと違い106℃多湿なベストな状態。
チプカシが8分回ったところで既に汗だく状態。こっから更にこらえてトータル12分。
サイコロバスタブが以前にも増して冷たい!温度計で測った訳ではないが大体12℃くらいだろう。
浴室内にある2脚あるうちの1つを使用し休憩。速攻であまみが訪れる。
色気はないかも知れないが質実剛健。
でも何処かクセになるこの施設。
この時期、男子浴室内から見渡せる北アルプスの稜線は雪化粧で圧巻のパノラマが300円で見れるんです。
ローカルだけどホントいい施設。
新年2回目のサ活で気付きました。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年度も皆さまのサ活を参考により濃いサウナ生活が送れればと思います。
今回は地元の友達を誘い、穂高のしゃくなげの湯へ向かったところ17時閉店にてフラれてしまいました。
そこで第2候補の「あづみ野ランド」へ行くことに。ここは穂高クリーンセンターと呼ばれる焼却施設から放出される焼却予熱を利用した温浴施設で、入浴料300円で入れるのが魅力的。
ここのサ室スペック通り遠赤外線ストーブで104℃。だいたい6人入ればいっぱいのところ4人に制限してました。
ここら辺の温浴施設では数少ない温度でもあり、直ぐに汗だくに。水風呂は見るからに後から用意されたサイコロ風呂。そこへ常時、水道の水が垂れ流しとなるタイプ。
いざ入水すると「すげー!冷てぇ〜!」なと思われる水温。ウェルビーのアイスサウナとまでは行かないが、愛くるしいサイコロ風呂にこの水温。素敵だ。
外気浴は脱衣所に備えられた椅子2つ。中の椅子2つ。なければ座椅子を利用するのもありかも知れません。
ただ残念だったのは施設の設備とかルールがダメとかじゃなく、地元の方かと思われる人が独自のルールを友達に擦りつけていた事だった。
友達の顔色が変わった。機嫌が悪くなった事は直ぐにわかった。
普段は1人でサ活を楽しむので他人から浴びせられるストレスには自身で解消できるが、さすがに友達には酷でした。
一応、館内の方にそのむねをお話しさせていただきました。少しでも皆さんがお互い協力し合い、過ごしやすい施設となる事を願いたいですね。
私は個人的にありな施設。300円でツボれるってなかなかないと思います(笑)
たぶん、またここに来ると思います。
冷え込みも厳しくなり、もうそろそろ水風呂の水温もちょうど良くなってきているだろうと思ってあづみ野ランドへ向かった。
サウナ室は106度。その上高湿なのですぐ発汗して1セット目は6分が限界。やっぱりここのサウナ室のセッティングは好きだ。
常設のサウナマットは無くビート板を敷いて座るシステムだが、しばらく来ないうちに床面の汗を拭くためのバスタオルが用意されていた。いわゆる庄内スタイルのバスタオル版だ。ただ本場のように壁にかけて乾かしているわけでなく、ただ床にグチャッと置かれているので少し不衛生のようにも思える。
待望の水風呂は体感10度台前半の丁度いい冷え加減。1セット目は頭がふわふわしてくるまで思う存分浸った。
休憩は浴室内の休憩椅子にて。またして回転感は無かったものの、目を閉じればじわじわとトリップしていった。
3セットまで繰り返して、3セット目の休憩は脱衣所の休憩椅子にて。扇風機の風に仰がれながらゆっくりクールダウンしていった。
小さいながらも冬場ならアツアツのサウナとキンキンの水風呂で絶好のサウニングを楽しめる良い施設だ。