207号室 3時間滞在 6,200円
サウナ10分×3セット
サウナには関係ないが和がコンセプトの部屋。
田舎のおばあちゃんの家って感じの作りで、ベッドはあるが背の低いフロアベッド。
サウナ室は206号室よりも若干座るスペースが狭いかなという印象。
1時間ぐらいで110℃になったのでイン。
サウナ室が狭い分すぐに身体が温まり、汗も出てくる。
あらかじめ貯めておいた水風呂にドボンしととのう。
サウナ室で声を出しても、水風呂にそのままドボンしても、その後ベッドにダイブしても大丈夫なのがラブホサウナの醍醐味。
とにかくストレスフリーだからお金を出す価値があるといつも実感する。
温度計読みではあるが2セット目120℃、3セット目130℃とどんどん上昇。
確かに熱いが、その分水風呂が気持ちよかった。
サウナ室は温度の高い207号室の勝ち。
水風呂はバイブラが付いている206号室の勝ち。
共用
- 120℃
- 20℃
共用
- 100℃
- 22℃
上野で飲み。
相手を口説き落としノリと勢いで初訪問。
#サウナ
部屋番は忘れたが和風の部屋を選択。
浴室入口の上にサウナのスイッチがあり電源を入れる。
ギリギリ2人入れそうなサイズで、小さなストーブにストーンが乗っけられている。
温まるのは早いが設定温度が不明なのでしばらく放置したところ120℃まで上昇。
体感は今までで一番の熱さ(笑)
とても入れる温度では無かったので1度電源を切り96℃くらいまで下げて利用。
入ってる時はドアを開閉し上手い具合に調整。
カラカラドライの激熱サウナ。
ロウリュしたくなるが、水かけ禁止なのでグッと我慢。
#水風呂
浴槽に水を貯め対応。20℃くらいか。
水シャワーと合わせて冷却。
悪くない。
#休憩
金のスケベイスに着座。
窓を開け外気を取り入れ、鶯谷の喧騒を聴きながらのととのい。
上がったあとは即ベッドで横になれる贅沢空間。
貸切サウナの先駆者と言えるラブホサウナ。
ネタとしては面白かったです。
週末の宿泊で9800円。
部屋も広く11時チェックアウトで安い値段設定はさすがラブホ激戦区鶯谷。
他にも2部屋サウナ付きで一番安い部屋だと7800円。
サウナーにも優しい街鶯谷でした。
※なおサウナに入って飲んで寝るといういたって健全な宿泊だったようです。
共用
- 120℃
- 20℃
共用
- 120℃
- 17℃
共用
- 110℃
- 19℃
最近サウナ人気施設を回って、正直サ活疲れに陥りました。「混んでいるサウナは行きたくないなぁー」と今週は1度もサ活をしていませんでした。
会員制のソロサウナを検索してみるも、金額や会員になる条件が厳しく現実的な選択ではありません。
それではと以前行ったラブホサ活を調べて見ると、地元鶯谷のラブホにサウナがある施設を2件見つけました。
ただネット予約ができないので、直接行ってみるしかありません。
1件目「ステーションスクエア」に行くも、唯一のサウナ付き部屋102は使用中でした。
「これはやばいなぁ」と内心焦りつつ、2件目「ホテルステーション3」に行くと、なんとサウナ付きの部屋が2部屋空いていました。どちらの部屋にするかしばらく迷い206に入室しました。
①サウナは30分程で90度まで上がりました。後に100度以上まで上がるので、熱さは充分です。ただ扉を完全に締め切ると、次第に呼吸が苦しくなります。ですので一旦サ室を出て、水分補給と呼吸を整えて再びサ室に戻るようにしました。
②水風呂は湯船に水を張って入ります。水は充分冷たいので、気持ちが良いです。ジャグジーやライトがつけられて、自分流にアレンジして楽しめます。
③外気浴はありませんので、部屋のベッドにダイブしました。そのまま眠りに落ちそうになるので、気をつけましょう。
午前中にチェックインすると、そこから8時間利用ができます。値段は4200と破格です。
「トトノウ」には正直工夫がいりますが、誰からも邪魔されずにソロサウナを長時間堪能することができるのは贅沢です。
サウナはフィンランド製メントスで本格的です。
帰り際に受付のおばちゃんに聞くと、サウナ室は206、207、209と3部屋あるそうです。
サ活に最近疲れたサウナーさんは、1度ラブホサ活を取り入れてはいかがでしょうか?
歩いた距離 1km
共用
- 100℃
- 20℃
サ道でラブホサウナをやってから近くにもあることに気づいたため、早起きをして行ってまいりました。ホテルの外観や廊下などは年季が入っておりあまり期待はしていなかったのですが、結果として非常にいいサウナでした!中は2人で入ったらちょうどぐらいですが、その分電源を入れてからはすぐに温まり10分ぐらい待てば90℃ぐらいになってました。ちょこんとサウナストーンが置いてあり、ロウリュウができそうに見えますが、入り口には水かけ禁止の文字があり、サウナを壊さないためにもルールを守った方がよさそうと思いロウリュウなしで蒸されました。しっかり目に汗をかき、隣の浴槽を水風呂にしましたが、氷を用意しなくても非常に冷たく体感15℃ぐらいにはなるかと思います。外気浴はベッド側の窓が開いたのでそちらで外気浴しながらベッドに横たわるスタイルで非常に整いました。
ひとつ注意点はサウナの電源を入れっぱなしで休憩までしているとサウナ内の温度が120℃ぐらいまで上がってました。漫画みたいに火災報知器が鳴るかサウナが壊れては一大事なので適宜消しながら入る前に電源を入れる方が壊れないかなと思います。
サウナ:10分 × 7
水風呂:1分 × 7
休憩:10分 × 7
合計:1セット(14:30〜)
9月に入ってだいぶ寒くなってきました。
秋の長雨のこんな日はサウナが恋しくなります。
用事で根岸まで来たのでラブホサウナがどんなものかと満室覚悟で入館。
ホテルは入口を入って左のパネルで部屋を選び、すぐ後ろのフロントで事前会計するシステム。サウナのマークが有る部屋が空いていました ♪
サービスの「うまい棒」を持ってチェックインしたのは「山小屋のロッジ」風の客室で206号室。
3時間のご休憩で5,800円の室料でした。
この部屋は90分3,700円から利用できるようです。
服を脱ぐのはまだ後、
まず、サウナのスイッチを入れ、浴槽に水をはります。限られた時間、ご休憩なので時間をロスしないように気をつけます。
サウナは自分好みのカラカラで、サ室も狭いため温度がグングン上がりました。
水をはった浴槽はラブホの機能でロマンチックに水やバスルームの照明の色が変えられたり、力強いジャグジーになったりします。
ホテルなので、休憩はベッドで。
冷蔵庫には無料サービスでペットボトルの水2本と缶ジュース2本がありました。
ありがたいサービスですね。
あまみも出ましたし、いいサウナでした。
無記名のアンケート書いてフロントに出すとミニタオル3つやポーチが貰えますよ。
共用
- 110℃
- 20℃