出張、休憩、
しばらく松本あたり、今日だけダム、
青木湖に入ったから、も1軒お風呂、
峠を抜けてほんとに山里の一軒宿、
券売機でチケット¥550-、フロントに、
金太郎乃湯と大姥乃湯、
以前は日替わり、
当面の間、男は大姥、女は金太郎、逆の方が、
サウナは長野サウナ販売、
メトスSM80赤ボディ、
L型5人100℃表示、
煤けた木材、暗い室内、SLは禁止、
ま温泉旅館のマスプロダクション、
出てすぐの水風呂は水道水?、蛇口から、
シングル?、かなり冷たい、まこの時期は、
椅子がぽつんとひとつ、
お風呂は信州金熊温泉、単純硫黄鉱泉、
温めでちょうどいい、
ただこれのみ、
寝湯はジャグジーが保健所の指導で中止の貼紙、
ここで少し寝落ち、
たぶん窓から見える山が大姥山、
どーやら金太郎はここで育ったみたい、
勝手に足柄かと、
熊と戯れた川が近くの金熊川、
岩魚の天ぷら、おぶっこ、美味しそうなお料理も、
帰りは真っ暗、ほんとに一軒宿、
浴室アメニティはフェニックス、
さ、
男
- 98℃
男
- 98℃
- 19℃
女
- 87℃
- 21℃
男
- 92℃
コロナ禍で2回ほど訪れたけど、感染防止のため振られご無沙汰だった明日香荘。ここのところ皆さんのサ活でサウナ復活されたのを知りやってきました。
急勾配のある高いところにある八坂村の道の駅で、浴室から眺める景色が綺麗なイメージがありました。
以前、サウナなんて入らなかったから、今になって思い出作りの様なもんです(笑)
館内は至るところにビニールのパーテーションや看板が設置されていてコロナの名残りがある。
洗体してから、お風呂にて湯通し。
ほどなくしてからサウナ室へ。町銭湯にあるようなガスヒーターで上に石が乗るタイプ。温度計で92℃。ややドライ。5分砂時計が壁に2個設置されており各々のタイミングでひっくり返すようだ。
自分は安いGショックのパチがあるので砂時計は使わない。信州はガスストーブのサウナが多いからかでしょうか?風呂のおまけでサウナがサブで、オマケ扱い程度。そろそろこの地域でもサウナをメインにした施設が、ひとつやふたつあってもいいんだけどな。景色もいいし。北アルプスを見渡せたら最高なんだけどな。木崎湖か青木湖?周辺にできるとかできないとかウワサはありますが。
少しずつ時間を伸ばして強制的にあまみを作ろうとしたけど出る気配なし。ととのい椅子も一脚だけだったから気が気じゃなくてとても落ち着かないのが難点。水風呂は2人入るくらいの容量でギンギンの水道水が常に流れるオーバーフロータイプでした。
村民や大町市民の憩いの場という感じでした。
ありがとうございました。
【体内時計を試されながらととのう】
信州物味湯産手形を使っての入館。
自宅から1時間20分。
少し遠いけどやっぱりお山のお風呂はひと味違います。
浴場は大きなガラス窓があり、山の緑や赤い葉っぱ、桃色の花などが目に飛び込んで来ます。
一気に脱力モード、まずはユルユルとお風呂で過ごします。
サ室は4〜5人入ればいっぱいなサイズ。
だからこそアチアチを保つことが出来てます。
温度計は88℃だったけど、ドライなサウナだからか体感はそれ以上。
室内は時計なし。
そして砂時計は...‼️
土台部分のみで砂時計部分がない!...何故に⁉️
...なるほど。
サウナの神様が「お前は時計なしでも体感でタイミングよくサ室を出られるのか?」って、
私を試そうとしているのね。
受けてたちましょう、その勝負。
しばらくすると腕にポツポツと汗の粒、(5分ぐらい経ったかな?)
全身が汗でシャバシャバしてきたな、(8分とみた...)
そしてここか!というタイミングでサ室を脱出!
脱衣所の時計を確認すると...ちょうど10分!
すごーい!マイ体内時計!
ピッタリだよ!私、体内時計というか「電波時計」レベルじゃん!w
なんて考えながらの水風呂。
温度は18℃と少し温め。
本日は2分くらい入ってしっかりクールダウン。
その後の休憩は浴室内に1つ限定のチェアで。
どなたも使われる気配がなかったので独占してしまった...申し訳。
でもそのお陰でフワフワなととのいを体感できました。
露天風呂がないからととのうのか心配だったけど、
サ室の滞在時間や水風呂の時間を調整することでしっかりととのう事が出来るとわかった、コレ収穫だ。
周りはおばあちゃんや小さなお子様などいらっしゃってほのぼのしました。
私は孤独なサウナーなので少し淋しくなりましたが、孤独だからこそ周りの幸せに敏感に気付くことが出来ているので、
これはこれで幸せなんだと思う。
今日もサウナにありがとう☺️
女
- 88℃
- 18℃
男
- 98℃
利用料550円
(物味湯産手形使用12回目コンプリート‼️)
内湯のみ
大浴槽:1
ジェットバスは保健所からの通達で中止
サウナ:ドライサウナ6人コロナ対策で4名まで。
水風呂:2名
内気浴:ガーデンチェア1
温泉宿です。
貴重品BOXは100円有料。
温泉はサラッとした白湯。
浴槽は横長です。窓が大きく、綺麗に磨かれているので明るく開放感があります。
サウナは照明暗めで扉の窓があるくらい。マットが敷いてあるくらいなので、気になる方はマット必須。また時計は無く5分の砂時計が2つ。
水風呂はまあまあ冷たくて気持ち良かったです。
内気浴でガーデンチェア1脚だけだったのは痛いですが、今回は混んでいなかったので、風呂の椅子を壁際に持って行ってもたれたので休めました。
湯通し:5分×3
サウナ:10分×2
水風呂:1分×2
内気浴:5分×2
LINEでオープンチャット始めてみました。
「サウナイキタイ」の仲間同士で情報交換できたら嬉しいです。
ご興味のある方は下のリンクで。
「信州サ活同好会」
https://line.me/ti/g2/xbCDDsUpWKXhCT-6CWqb3r9Uswa-trcdU0G8kw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
男
- 98℃
- 16℃
男
- 98℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分弱 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
☑️金太郎伝説♨️
公休日、マイナス8℃という暴力的な寒さで目が覚める。
しかしながら快晴ではないか☀やるべき事を済ませて家を出る。火曜日でお休みのお気に入り施設も多い中、「信州金熊温泉 明日香荘」へ向かった。
途中、凍結している道を進み、上へ上へと登っていく。時の流れが止まっているかの様な錯覚に陥る自然に囲まれた佇まいだ🌳小綺麗な一軒宿に12時に到着した。入口のポスターが目に止まる。
『おすすめ!冬のおごっつぉ天丼+入浴セット 1500円🍤』
券売機に1500円を投入する私がいた。ランチのオーダーは13時半までなので、先に食事とする。半券の入浴券を渡された。食堂からの景観も素晴らしかったが、定価1200円のスペシャル天丼も期待値を超えていた🤤入浴料が550円なので、250円おトクなのだ🍥他にも1200円のセットもある。
フロントのお姉さんに「おごっつぉ」の意味を尋ねると、地元の方言で「ごちそう」であると笑顔で答えてくれた。ぺんぺんの「かしこさ」が1あがった⬆️
しばらくの間、女湯は「金太郎乃湯」で男湯は「大姥乃湯」で固定との掲示。のれんをくぐると100円ロッカーがある。これは返却されないタイプ☝その先はカゴのみである。
浴場へ出ると全面ガラス張りの窓から山里の雪景色が見える。露天風呂は無いが、その必要はないくらいの景観である🥹8つある洗い場は圧迫感はない。客はおひとりのみ。
ジャグジーと寝湯は保健所の指導により停止中であったが特段問題はない。単純硫黄鉱泉が身体の真ん中に、じーんと沁みてくる・・・🤤
サウナは定員4名との掲示🔥どうみても5人入れるマット配置だが、ストーブ前の監視員席(仮)を確保。94℃を指しているが湿度とのバランスが良い。
そして次の水風呂に衝撃を受けた🌊私の体感温度は・・・
「--.-℃」
そう、完全なるシングルのため測定不能であった。肩まで浸かり抜群の気持ち良さ🤤しかし、1分と入っていられなかった・・・
水風呂横にひとつだけある白いととのいイスで目を閉じる。身体全体がポカポカする。景色が揺れ始めるのに時間はかからなかった🤤
ブクブクの無い寝湯での寝落ちは必然である。目が覚めたら貸切となっていた。3セット目におひとりと数分被っただけだ。
金太郎伝説があり、熊と戯れた近くを流れる川が金熊(かなくま)川である。その伝説に想いを馳せたが、モデルはauのCMになってしまうのはいたし方ない。
「キンタロー。」でないだけマシである💣