男
- 95℃
- 15℃
男
- 92℃
男
- 90℃
女
- 88℃
- 15℃
男
- 88℃
- 15℃
入館料750円(ニフティぬくぬくーポンで650円)
内湯:1
水風呂:詰めて4名
サウナ:ドライ 詰めて10名
露天風呂:2(内1つは冬季閉鎖?)
外気浴:ガーデンチェア1
内気浴:木製ベンチ1
以上が新館の入浴施設
旧館には何種類かの昔ながらの?温泉があります。
ホームページ参照してください。
サ室広めで良いですね。
水風呂は入りやすい15、6度辺りとは思いますが体感もう少し冷たく感じました。
浴槽は内風呂も露天風呂も熱めの41〜2度辺りでしょうか。自分好みです。
今回も足浴外気浴で「頭寒足熱」視界いっぱいにアルプスを望みながらととのいました。
湯通し:6分×3
サウナ:8分×2
水風呂:1分×2
足浴外気浴:6分×2
男
- 92℃
- 16℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
☑️北アルプスの麓♨️
1日出勤してまたまた公休日。朝は冷え込んだが天気は良い☀これは明るいうちからサウナといこう。
月曜日は温浴施設の定休日が多い傾向だ。それでも多岐亡羊である。悩み抜いた末に長野県大町市の「湯けむり屋敷 薬師の湯」を目指すことにした☝
延々と北アルプスパノラマロードを北上する。大町市のすぐ北の白馬は先日土砂災害に見舞われた。12月だが気温が上がり雪解けが影響したと見られる。大町市は3000㍍級の北アルプスの白い山々を除いては積雪は今のところ無い。
13時に到着し券売機でニフティ温泉クーポンを使用して100円引きの650円のチケットを購入。食堂で限定の「黒部ダムカレー」をオーダー。1度ダムカレーを食してみたかったのだ🤤オマケでダムカレーカードが付いてきた💣
新館の浴場へ進む。脱衣場はカゴのみなので貴重品は手前のコインロッカーへ。浴場入口に置いてあるサウナ用のジョイントマットを拝借し扉を開けると、差し込む光が湯気の粒子に当たり不思議な感覚に陥る。
19ある洗い場でイスと洗面器を借り身体を洗う。二重扉を開け露天風呂へ♨️北アルプスを一望できるではないか🤤氷点下ではないが寒くないと言えば嘘になる。でもこれが冬の露天風呂の醍醐味であろう。
ドライサウナは8名ほど入れそうだが、定員は4名までとの掲示がある。90℃超えの多湿であるため、すぐに汗が吹き出す。テレビもBGMもない。今回も当たりを引いた様だ🔥
サ室の隣りにある水風呂は推定16℃🌊何てマイルドな水質であろうか・・・🤤それでいて施設はかなり空いている。私を入れて常に5~6名であった。
外気浴は白いイスがひとつだけ置いてある。幸いにも3セット全て使用できたが、他の方は平たい岩がいくつかあるのでそれらを代用していた。景観は群を抜いて今年最高であった🤤
内湯からは寒さを気にせず立ち昇る露天風呂の風でほのかに揺れる湯けむりを、湯船の縁にうつ伏せに寄りかかり眺めるが全く飽きない。
仕上げの露天風呂で北アルプスを眺めていると、レット・イット・ビーのインストゥルメンタルが流れてきた。そこに野鳥のバックコーラス。今年もあと僅かである。毎年同じことを言っているのだが、1年があっという間であった。
大きな病気やケガもなく、こうして静穏に年末を迎えられることに感謝したい。長野への転勤は正直自分でも驚いたのはあるけれども💣
旧館では多種類の温泉が体験できるらしい♨️ぺんぺんにはもうその体力がどうやら残っていなかったようだ・・・
- 2020.01.24 12:08 ひまらや
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