今日は仕事の先輩達と日帰り温泉旅をしたでやんす🤓
先輩は温泉派なんで先輩がここの温泉をチョイス
したんだけど
偶然、偶然サウナがあるじゃない😆
さっそく体を清めて、サ室を覗いてみたよ😆
おっと!?
3〜4人の小ぢんまりしたサ室
そして温度は低め
じっくり蒸すタイプだね😌
とりあえず温泉に来たんだから温泉で体を温めてよう😌濁り湯でいい感じの温泉♨️頭の中では
サウナをどう楽しむかイメトレしてた😆
いざサ室へGO
中に入ると砂時計が⏳置いてる
これで時間を見るのね👀ふむふむ
砂時計をひっくり返して上段に座り蒸される。
砂時計をまたひっくり返して蒸され続ける。
しかし砂の落ち方が長いな〜と思いながら
またひっくり返し蒸される😐ようやく
汗がいつもみたいに出てきて良い感じに蒸されたから出ようと思い出口横の砂時計をチラリと見ると、砂時計に5の字が書いてある😅
5分の砂時計なんかい!ワイはてっきり3分と思い込んでた😅あはは
水風呂に入るとめっちゃ気持ち良い👍
ずっと入っていられるやつ😆
外気浴はイスは無いけどいい景色やったよ👍😆
とりあえず先輩を待たせちゃいけないから
2セットで終了🫡
次の温泉に向かうでやんす🫡
垂玉温泉 瀧日和
いこい旅館を出発し、今度は熊本県を目指す。再びぐるっとくじゅう周遊道路の山道を抜け、ススキが生い茂るやまなみハイウェイを進み阿蘇へと入った。阿蘇の道はとても綺麗で、ススキや同系色の葉で覆われた山が連なる。その中に一本だけコンクリートで敷設された道路がスーッと通っているのだ。あたり一面黄土色をしており、阿蘇の自然の広大さを感じた。
途中少し奇妙なものにも出会った。緑の枝葉を鳥や動物の形にカットしたものが大量に並んでいるのだ。その横には柵に囲まれた鹿が数匹。なぜこんなところに!?ここはなんなの?思わず車を停めて見入ってしまった。中国人らしき観光客がカメラを構えて記念撮影をしていたのだが、有名は観光地なのだろうか。。
そんな奇妙な経験をしながら、最後には細い道を抜けてついに目的地である「垂玉温泉」に到着した。直前の橋からは大きな滝が見える。垂玉温泉は最近建てられ、建物はとても綺麗。それもそのはず、平成28年の熊本地震の影響で泉源が埋没し、建物も甚大な損害が出たのだ。そこから約5年をかけて、令和3年にようやく「垂玉温泉」としてリニューアルオープンしたのだ。
もともとは天正年間(1573-1592)にこの地に「金龍山 垂玉寺(すいぎょくじ)」があり、その頃から利用されていたと言われている。その後江戸時代には山崩れにより崩壊、その後も水害に襲われるなど、自然災害に見舞われ続けた歴史があるという。そんな中で今回もまた力強く蘇ったのだ。
カフェ兼お風呂の受付でお金を支払い、外の坂道を下っていく。途中、蒸気が噴き出す箇所があり、ほのかに硫黄の香りがする。脱衣所で着替え早速浴室へ。浴室に入ると赤い紅葉の葉が映った水面が目に飛び込んでくる。瞬間に「美しい」という言葉が頭をよぎり、しばらく立ち尽くしたことを覚えている。翡翠のような緑がかった温泉に紅葉の赤がよく映える。身体を流して湯に浸かると、波紋で紅葉は消えてしまったが、なんと落ち着く空間だろうか。浴槽側の壁は窓ガラスになっており、外の自然な風景を楽しむことができる。よくよく見ると、湯には湯の花が浮いていた。
さてサウナはまだ木の香りがして心地が良い。程よい温度でじっくりと温まる。すぐ横には水風呂も完備!そのまま露天スペースへと向かう。露天には小さな3つの浴槽が用意されている。露天風呂からは目の前の大自然を眺めることができる。しかし山中の大自然の中にあるからこそ地震などの危険とは隣り合わせ。過去にも2度に渡り水害で壊滅的な被害を受けるもその度に立ち上がってきたのだ。こうして大自然の中でお風呂に入ることができる環境に感謝です。
男
- 80℃
- 16℃
友人と温泉に入りに行こうと約束をしていたけどどこに行くかは決めてなく阿蘇神社に行こうと提案されて2日連続阿蘇へ行くことに。
参拝を済ませどこに行こうか九州温泉道のパンフレットを見ていたら垂玉温泉にしようと決め2日連続南阿蘇へ笑
垂玉温泉は以前行ったことがあったけど日帰り温泉施設に変わっていたんですね。
それすら知らなかった…
とても賑わっていたのだけどまさかサウナがあったとは。
サウナマットとサウナハット持って行って良かった。
浴槽は以前のままで手直しされていました。
水風呂は前日行った瑠璃さんや四季の森さんのようなオーバーフローはなくサウナも熱くなく汗ががっつり出なかったけど泉質は最高でした。
入浴後山を眺めながらコーヒーをいただく。
ランチで地獄蒸しを楽しめるそうなので次は早めにきてまったり楽しもうと思いました。
男
- 80℃
男
- 79℃
- 16℃
女
- 82℃
- 16℃
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
高千穂の天岩戸の湯から、帰り道のことを考えて阿蘇へ。
ドライブコースから脇道に入って、山へ山へ入っていく。いかにもこんなとこに?の展開から、ちゃんとあった。
駐車場に着くと硫黄の匂い。山々と樹々の緑、滝の景観を邪魔しないようしつらえられた施設の建物たち。特に浴室がある建物は、地面の傾斜をうまく利用して、あえて存在感を消しているように感じた。
*
浴室は黒色の内壁を基調とし、照明も暗め。温泉と景色が主役でしょ。と言わんばかりに浴室の色彩を抑えている。設備もミニマム。落ち着いて温泉に浸かれる。鉄分をけっこう感じる泉質。
*
サウナも脇役に徹しているが、木の部材が丁寧に組まれていて視覚が気持ちいい。4名入ればいっぱい。湿度は低めで、80℃切る温度。
水風呂は16℃くらいで瑞々しい。連れて帰りたくなった。
*
温泉好きはすごく好きになると思う。
サウナ好きは温度があと10℃上がればすごく好きになると思う。
サウナ頑張ってほしい。
男
- 78℃
- 16℃
高千穂町からの帰り道。どのルートで福岡に帰ろうか、悩みに悩んだ。というのは、この場所は竹田市(大分県)、阿蘇(熊本県)、延岡市(宮崎県)と、どのルートに進むのもアクセスがよい。そしていずれも、サウナが熱い。
夫と話し合った結果、「阿蘇白水温泉 瑠璃」に向かうことにした。けれども到着した途端、言葉にできない違和感を感じる。心の中の私が「今日はここではない」と訴えかけてくる。
再度、近場のサウナを探してたどり着いたのが、瀧日和だった。
阿蘇白水温泉瑠璃から、車を走らせること15分。山道をぐんぐんと登っていった。本当に温泉があるのかと思うほど、周りを見渡しても何もない。
そんな空間にポツンとあるのが、瀧日和なのだ。施設に着いた途端、硫黄の香りが広がる。
*
瀧日和は、完全に自然と一体化していた。滝の音に鳥の鳴き声、風の音。窓から見える、緑たっぷりの木々。そこに融合するかのような温泉内。
シンプルな空間は徹底されていて、余計なものが一切ない。その象徴とされるのがサウナルームだった。
節目がない檜が壁一面に貼られている。釘も見えないように打たれている。増やすのは簡単。しかし減らすのは難しい。シンプルの裏に隠れた職人技に、惚れ惚れした。
そのおかげでサウナ後の敏感になった五感を、邪魔をするものは何もない。
普段サウナでは、癒される感覚だが、ここでは心と身体が静まる気がした。
恒例のペタっ!しときますよ🤭
女
- 82℃
- 16℃
男
- 79℃
- 16℃
帰省サウナシリーズ、九湯目は垂玉温泉瀧日和。
ついにラスト、ゆらっくす行きたかったけどまた次回の楽しみに。
阿蘇の山道を上って行くと地獄温泉手前に垂玉温泉があり、湯けむりがモクモク立ち上る。さすが温泉強国熊本。まだ真新しい日帰り温泉らしいが、親父はだいぶ昔のリニューアル前に来たことがあるらしい。硫黄の香りにヨダレが…。
受付棟で受付を済ませ、下の棟の浴場に入った瞬間貸切を確認す。なんつー贅沢、親父と二人サウナか。
まず硫黄泉に浸かり下茹で。宮崎はアルカリ泉ばかりだったので、思い切り硫黄臭を吸い込みサ室へ。
ウルトラスーパーマイルド、定員4人のコンパクトサウナに親父と着座。テレビも無いので外の景色を見ながら若い頃のサウナ話を聞く。外気浴とか内気浴で休憩とかはしなかったが、3セット後の水風呂は歳を取ってやめるまでは何よりの楽しみだったようだ。サウナ好きは親父ゆずりだったのね。
下茹でのせいかかなり汗も出て水風呂へ。
綺麗で16℃くらいのキンキン水風呂が気持ち良い、すまんな親父よ。
露天風呂に降りて足湯しながら湯けむりを眺め、3セットを堪能。完全貸切にはならなかったが、秘境サウナを楽しんだ。
帰りたくないけど帰りまーす。
男
- 78℃
- 16℃
硫黄の匂いが強くなって来たと思ったら、到着。車から降りると最高のロケーションだ。幸運にも天気が良く、神様に感謝。国道から入って到着する迄の山道は、狭くてカーブが多いので、頑張って運転してきた甲斐があった。
温泉は80度で狭く、2人が限界。低温なので高温好きの私には物足りないT_T
サウナ好きは行かない方がいいかも_| ̄|○
休憩スペースは、椅子なしだが、立ち外気浴あり。椅子をつくって欲しい。
露天風呂3つで、すぐ目の前が滝 寝湯があったので15分位ボーと入ってた。女湯には立ち湯があったらしいが、男女入れ替えかは分からない。
時間帯にもよるが、日曜日や連休の天気がいい日は恐らくほぼ満車かも、人が多い時は人数制限があるので注意
蒸し鍋⁇があるので、芋や卵など持って行くといい。
帰りに、最近出来たゴルフ場の空飛ぶブランコから、新阿蘇大橋をパシャリ📷
男
- 81℃
- 2021.05.05 20:57 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 17:39 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 17:45 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 17:48 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 19:34 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 20:59 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2021.05.08 21:00 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2022.02.04 19:35 hideki
- 2022.04.10 20:58 ノン子
- 2022.10.06 17:36 杉山
- 2022.11.25 13:42 杉並バイブラー
- 2022.11.25 13:44 杉並バイブラー
- 2023.03.17 20:06 BAT64
- 2023.04.11 15:20 キューゲル