【野乃めぐり 15/15】
2024年に全国13軒の御宿野乃をコンプ、2025年に新規オープンした熊本に続き、2026年2月18日に新規オープンしたここ福井に宿泊し、これで全国15件の御宿野乃コンプを更新。
やはり新しい宿は、どこも綺麗で嬉しくなる。廊下も部屋もほのかに新築の香りがする。
夜遅くのチェックインだったため、あまりサ活ができないが、少なくとも3セットはこなしたいところ。
大浴場は10以上の洗い場、内湯、水風呂、露天風呂に加えて、打たせ湯ならぬ打たせ水あり。早速洗体して体を清め、内湯で軽く暖気した後に、いよいよサ室へ。入口横のサウナマット置き場にはこれでもかというくらいマットが並べられ、棚から溢れている。
サ室は、ここがホテルのサ室かというくらいの十分な広さ。3段✕10名くらいは詰めれば入れるくらい。普通のビジネスホテルの大浴場でここまで大きいサ室は少ないのではないか。
もちろん一番奥の最上段へ陣取る。すでにいい感じの室内環境で、温度も湿度も十分。1セットめだったため8分くらいで十分温まって退室。
水風呂は当然サ室の真横にある嬉しい動線。そして4名くらいは余裕で入れる広さ。強冷ではないが15度以下くらいで一気にクールダウン。
サ室の前にも3脚くらいととのい椅子はあるが、迷わず露天スペースのアディロンダックチェアへ直行。福井の冷たい空気に全身を撫でられながら、ととのい。
2セット目は、うまく時間をあわせて20分に一回のオートロウリュを受ける。サウナストーブの威力が強いのか、水が吹き出されるとすぐに「話しの早い」熱気が一気に頭から足元へ降りてくる。これはなかなかに熱い。一旦2段目に避難してゆっくり余韻を楽しんだら、水風呂経由でまた露天へ。
ととのいながら風呂脇の植え込みを見ていると、丁寧な手作業で作られたであろうミニチュアのティラノサウルスが2体、白亜紀に生えていたような形の植樹にまぎれていた。ちょうどととのいで視界がふわふわと揺れている・・・恐竜王国福井で、タイムスリップしてしまったか。
3セット目は、水風呂はそこそこに、そのまま打たせ水へ。頭から水をかけられ昇天。これまたあらたなサウナ体験を共立メンテナンスは提供してくれている。
ホテルとしての情報を追記しておくと、
・新築なので館内着もまだパリっとしている
・ラウンジでは飲み放題食べ放題であんみつバイキングまである(福井のドーミーは太っ腹!)
・朝食の越前おろし蕎麦がうまくておかわりしちゃう
・そして駅から徒歩数分で有名な焼き鳥店の秋吉に行ける
など良いことばっかり。次回は早めにチェックインしてラウンジも楽しみたい。
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アパからてくてく歩く。
すぐにヨーロッパ軒本店が。さっき、めっちゃ並んでたよ。本店じゃないとだめなん?
で、更に歩いたら蕎麦屋あるじゃんか!しかも通し営業なんて珍しい。そもそも昼は蕎麦食いたかったので寄り道。越前おろし蕎麦、まぢ美味。
で、本日はまだ新しい野乃。17時頃チェックインし、コーヒー飲んで、またサウナ。偵察がてら1セットでいいかぁと思ったが…。
いやいや、やっぱいいじゃん。METOSのikiストーン。20分毎のオートロウリュ。メントールの香り。
結果、10-1-8×4
4回ともオートロウリュ遭遇らっき✌️
外気浴もしっかりして、純粋にサウナを堪能。
福井だけあってあちこち恐竜が設えられ見つけるの楽しい。本のチョイスも県出身のかこさんやら藤田さんやらのが置いてある。超こぢんまりな野乃だが、人も多くなくいいわぁ。
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【天然温泉 越前の湯 御宿 野乃福井】
恐竜と化石が静かに息づく、福井の記憶を映したドーミイングループの浴場。エナジーブーケによるオートロウリュの余韻を纏い、朝は海鮮ロウリュ。
・サウナ
浴場に足を踏み入れた瞬間に立ち上る、越前の湯の温泉の香り。湯船にはティラノサウルスや化石が点在し、この土地の時間を物語る。サウナ室に入ると広がる、華やかで奥行きのある香り。エナジーブーケと呼ばれる、イランイランやレモングラスを調合したオリジナルアロマ。約90℃、湿度のバランスも良く、身体に無理なく熱が入る。ストーブはMETOS。サウナストーンの上に置かれた化石が、この空間の異質な美しさを際立たせる。室内からは露天のティラノサウルスを望むことができ、熱の中で福井の風景と重なる。20分ごとのオートロウリュは強烈で、一気に体感温度を押し上げ、滝のような発汗へ。パンカールーパーの存在も、無骨な遊び心として面白い。
・水風呂
広く取られた水風呂は、荒々しい石の質感が印象的。アンモナイトの化石が埋め込まれ、視覚的にも楽しませてくる。
腰を下ろせば肩まで浸かれる絶妙な深さ。水温は12℃、しっかりと身体を締める温度帯。水道水でありながら、どこか甘く、まろやかな肌触り。数値以上に長く浸かっていられる、不思議な心地よさがある。
・外気浴
足元には恐竜の足跡。それを辿るように進むと、アディロンダックチェアが置かれている。腰を下ろすと、視界に現れる二頭のティラノサウルス。越前の湯の露天が奏でる音、抜ける空、流れる風。それらに包まれながら、福井という土地を全身で受け取る時間。
朝食は海鮮食べ放題。自ら盛る海鮮丼は、まさに海鮮ロウリュ。越前の湯に息づく化石、座敷造りの静謐な客室。
福井を訪れる理由として、十分すぎる一軒。
※施設の許可を得て特別に撮影しています。
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