稚内市〜豊富町、本降り。
国道でも、油断すると、ヒヤッとするレベル。
2段目 10分、
1段目 10分、
1段目 10分。
各々、冷水浴は、ワシとしては長めに。
しかし休憩は超短く。
ラストは原油温泉♨️で👍。
59.8kg→58.3kg
計量は手持ちスマフォ重量込み
1.5kg落とし。
道北では、ホテル豊富と、びふか温泉のサ室なら、ワシのカラダは、1.5kg落とし、楽勝なんだよね。
ガチになって、3〜4セットの2回戦〜2.5回戦を敢行すれば、2.5kg落としイケるわけだが、去年までと違い、ま〜、今はヤらないけどさあ😜。
セルフロウリュできるcabin旭川もあるけど、この双璧ツートップには、敵わないんだ。
途中、旭川から遠征してきたサ友と合流。
そこで、オフミとしてのサ飯。
前回、やはり豊富温泉の、ふれあいセンター、食堂利用だけだと、エントリーフィー不要なのがわかったが、
ごはん切れ
ラストオーダー直前で、満席、待ってもはいれるか不明
の二重苦で、諦めたのだが🤦♀️
今回は3組待ちで、入店😼。
なんと。初入店になるんだよ😝。
席が8卓しかなく、ほぼどの席もジンギスカンのオーダーあるので、満卓なりやすく、また回転よくないんだね。
ジンギスカンは席でジンギスカン鍋で。
鹿と羊がある。
ジンギスカン鍋で、ツールが割り箸しかないと、もやし取り回しに、エラく難儀するわ(T . T)
男
- 103℃
- 15℃
男
- 104℃
- 15℃
男
- 98℃
- 15℃
稚内出張で、市内ビジネスホテルが混雑しており郊外でととのう
久々の出張で、今回は稚内。
夏のコロナ明け観光シーズンのためかビジネスホテルがない。もしくはあっても驚きの価格。利用したことがあるホテル○将は、通常6,000円が驚きの16,500円。。。なんじゃこりゃ。ほかも似たような価格です。
市内から車で少しかかりますが、サウナ施設のある豊富温泉にお世話になりました。
でも、ホームページでは、満室。残念と思っていましたが、一縷の望みにかけ直接テレホンで、お部屋をご準備いただけるとのこと。かつ、ホームページプランは観光向けのお高い夕食プランでしたが、格安ビジネスプランご提示が♥。二食付きサウナ付き温泉付きで7,850円は言うことありません。
ありがとうございます。
#サウナ
電気対流式ドライサウナです。そんなに広くはない二段サ室です。上段温度は、100℃でした。音楽なしからりとした良いサウナです。
#水風呂
17℃くらいでしょうか。長く入ることができますが、しっかり冷えるような感覚です。コップがそばにある蛇口から常時水が流れ出ています。飲んでみましたが普通のお水でした。
#休憩スペース
特にスペースは設けられていませんが、介護補助椅子が柱ごとに2脚あります。いいですね。石製の長椅子もあります。景色は一面の緑。夕方の入浴時には、西日がビンビコビンでした。開放的です。
温泉も濃厚で、特徴的です。
泉質は、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性弱アルカリ性低温泉)で黄濁し、井戸からは石油や天然ガスとともに湧出してくるため僅かに油分を含んでいるようです。
良いお宿でした。次回の稚内出張時にも活用したいです。
男
- 100℃
- 17℃
男
- 94℃
- 13℃
男
- 104℃
- 13℃
男
- 104℃
- 13℃
男
- 95℃
- 14℃
【個性的な泉質】
稚内の南45kmのところに位置する豊富(トヨトミ)温泉。ここはスゴく個性的な泉質が有名で、このお湯を求めて全国からやってくるそうです(アトピーや乾癬に効果あり)。
以前にも豊富温泉には来たことがあり、その時は町営の施設を利用。石油臭が強すぎてあまり好みのお湯でなかった記憶があります。
今回はホテル豊富の日帰り入浴を利用。開店時間の11時に訪問。一番乗りです。
脱衣場に入ると印刷工場のようなニオイが漂っている。決して臭いニオイではなく、懐かしさと落ちつきを感じる不思議な薫りです。
さて浴室内へ。入ってすぐ右側にサ室。サ室の向かいには、4~5人ぐらい入れそうな大きめの水風呂。水風呂横に真湯の浴槽。その横には石油臭漂う温泉の浴槽が並んでいる。
カラダを清め早速温泉浴槽にダイブ!以前入った石油泉よりかなりマイルドで浸かるのに抵抗感なし。マイルドと言っても油が浮いてる。ニオイは新聞のインクっぽい感じかな。舐めてみたが石油の味ではなく、しょっぱい。
カラダが温まったところで水通し。塩素臭なしの水温14℃。自分で蛇口をひねることができ、常時オーバーフローにすることが可能です。
サ室横には1人用のマットが用意されており、それを持ってサ室内へ。薄暗い室内は90℃。パンチはないがゆっくりじっくり入るには良い。L字型変形二段で6名ぐらい座れる。現在のところ人数制限はありません。
入った時は貸切だったが、地元のごっつい山男風の男性が1人また1人とサ室に入ってきた。
色褪せた木造のサ室、山男風の男たち、微かに石油臭香るサ室。
「The 男のサウナ」といった印象である。
きっとサウナをメインに来る場所でないと思う。温泉目的で、マイルドな豊富温泉を味わいたい方には、ホテル豊富がよろしいかと思います!
※2枚目の画像。建物横の林にあった三角形の物体。何かな?