サウナ:9分
水風呂:1分
休憩:10分
合計:1セット
一言:初の群馬サウナはホテルヴィレッジに併設されているテルメテルメへ
草津と言えば温泉のイメージが強いですが、温浴施設テルメテルメには、サウナ×2, ミストサウナ, 水風呂が併設されており、お風呂好きもサウナーも楽しめる施設となっていました。
設備としては2Fに万代鉱源泉のあつ湯、ぬる湯、寝湯、打たせ湯×2と、わたの湯源泉(かなり熱め)があり、1Fにサウナ、ジャグジー、足浴、シャワーとなっていました。
サウナに力を入れているようで、中温サウナ前にはサウナマットが置かれており、外気浴スペースには室内のイスを置いて座れるようになっていました。サウナーにとって熱いポイントかもしれません。
高温サウナはフィンランドサウナの形式をとっており、サウナストーンを使用した本格的な対流式サウナストーブが導入されていました。オート含めロウリュはないようですが、しっかりとした熱によりバチバチ発汗できます。
水風呂は常時加水されていないようでしたが、体感13度程でサウナ施設かと思ってしまうほどの低めの温度設定でした。
水風呂に肩まで使った後、椅子を持って外気浴スペースへ
中庭の森林から送られてくる心地よい風の中、ゆったりととのいました♨︎
中温サウナ、ミストサウナにはしっかり入らなかったですが、中温に関しては、かなりぬるめのドライサウナ、ミストサウナに関しては、スーパー銭湯にあるようなスチームサウナでした。
草津温泉に入りたいし、サウナも楽しみたい!と言う方におすめの施設でした。(時間がなかったため、サウナは1セットでした...)
男
- 100℃
草津温泉万代鉱源泉とわたの湯源泉とプール
#草津温泉テルメテルメ
🏊3/17(日)旅日記
🏊😭
検定で厳しい現実を突きつけられ、打ちひしがれて、草津温泉テルメテルメで癒す。
🏊🏊
テルメテルメに着いて最初に迫られた選択肢はプールに入るか否か❗️プールでおじさん1人が浮かぶ姿を思い浮かべてみてください。ない、ない。水着がないと入れない温浴施設だったらと思って、水着もしっかり持参してきたが、プールエリアは純粋にプールのみ。という事で、温泉コース♨️を選択。
🏊💺
靴を脱いで奥の方に進むと、マッサージコーナーとご機嫌な椅子エリアが広がっている。その傍のSDを開けると男の園が広がる。服を脱いで先ずは普通の浴室へ。
こちらのお湯は硫黄成分がほとんど入らない 万代鉱源泉の3種のお風呂と、2種の打たせ湯、そして謎の部屋。
🏊🔫
打たせ湯は普通に立ったり座ったりして撃たれるタイプと、でかい木箱の真ん中に孔が空いていてそこに打たせ湯が落ち、どうやら寝転んで撃たれるタイプらしいが、朕の棒をその暗闇に落とし込む勇気はなかった。
3種の湯はぬるい寝湯から段々熱くなるシステムで初心者タイプの合わせ湯と言った感じであった。
🏊♨️
温泉エリアには、わたの湯という、硫黄の香りがしっかり漂うthe草津温泉と言った感じのお風呂がある。ここは湯もみ体験や貸切風呂、男湯、女湯に時間で分かれている。四つの枠、で二つの浴槽に分かれ、43℃と44℃のお風呂で濃い源泉の為、5分以上は入らないようと3分間砂時計が傍に並ぶ。
3分すぎると、が神棚に挨拶。
🏊🏇
一つ下の階に降りると3種のサウナとエア足湯、水風呂、ジャグジー、立ちシャワースペース。鉄椅子が円形のエア足湯場を取り囲む。
🏊📺
入口でビート板を取って、先ずは、スチーム。二段ストレート天井に水滴爆弾びっしりのタイプだが、ぬるいので.大丈夫。真ん中の噴火口から短い間隔で短期間ジョーッ♪と音を立てる。た続いて79℃中温サウナ。テレビ付きのストーン対流式。涼しい。
🏊🌋
気を取り直して、105℃の高温サウナへ。ストーン対流式電気ストーブ、二段、無音、無映像、ビート板あり。こっちはしっかり熱い。わたの湯で身体の芯が炉心溶融メルトダウン起こしていたので、あっという間に、汗だらけ。
🏊🏨🌳
冬季は10〜13℃の水風呂。かなり冷える。表面がかなり冷たいが、メルトダウンは収まらない。仕方がないので、あとは外気で空冷。中にあるスチールの椅子を外に運ぶシステムだが、重い。椅子に座るとホテルと森のアスレチックが見える。長閑。
男
- 105℃,80℃,50℃
- 12℃
男
- 105℃
- 15℃
草津温泉ホテルヴィレッジの敷地内の温浴施設
ホテル宿泊者には無料券があるのでお得に利用できた
開業から50年以上経っているらしいが、手入れは行き届いており従業員の人数もしっかり確保されていた。
建物内1Fが温泉浴場、B1Fがサウナ・水風呂など
温泉
草津温泉でも最大の湧出量と高温を誇る万代鉱源泉
あつ湯(43~44℃)、ぬる湯(40~42℃)、寝湯、打たせ湯など種類も豊富
草津温泉らしくめちゃくちゃ酸っぱい
髪、体をあらいぬる湯→あつ湯で体を温めてサウナへ
#サウナ
高温、中央、ミストの3種類
到着が遅れ夕食まで時間が無かったので高温のみの2セット
10分×2
温度計が無かったので体感100℃前後
程よく湿度もありしっかり汗がかけた
10人くらい入れるスペースに1回目は2人、2回目は貸切状態
#水風呂
4人くらいのスペース
こちらも水温計がないので体感10℃台前半といった感じ
しっかり冷えます
1.5分×2
#休憩スペース
足湯スペースに椅子が4脚ほどあるので室内ではそちらを使用
外気浴スペースというわけではないが窓外のベランダに椅子を持ち出して良いらしく、そちらで外気浴を2セット
使った椅子はもとに戻すように書かれているので事後片付け。
5分×2
標高1200m、気温10℃前半で最高に気持ちよい
最後にあつ湯で温まって終了。
男
- 100℃
- 13℃
女
- 50℃,80℃,100℃
- 14℃
16時半前くらいに到着。
ホテルに併設されたプールと温泉がある施設で、今回は日帰り温泉を利用。駐車場あり。
プール&温泉と温泉のみの利用は料金が異なる。日帰り温泉のみをフロントでお願いし、レンタルタオルを有料で大小2枚セットをお借りした。
地下1階がプールとサウナ、1階が浴場という変わった構造だ。1階の脱衣所で服を脱いで浴場へ。
体を清めてサウナを探すが地下への階段が見当たらない。
どうやらサウナへは脱衣所から繋がっているようだ。
浴場の入り口にある源泉らしき場所から勢いよく流れるお湯を手に取り舐めてみると、とてつもなく酸っぱい!
煮出しすぎたティーカップ1杯分の紅茶にレモン丸ごと5個絞りましたと言う感じの味だった。
気を取り直して階段を降りてサウナ室のある地下1階へ。
*サウナ室*
サウナ室は高温、中温、ミストの3つ。
中温サウナはテレビがあり、温度は70度ほど。少し薄暗い。
ミストの方はサ室の中央にどでかいミストの噴出口があるものの温度はそこまで。
スチームサウナは地元の湯都里と今は亡き上野プレジデントでしか整えたことがない。(しきじにいつか行ってみたいところ)
そして高温サウナ。ビート板を手に中に入ると、ガラガラで誰もいない。温度は90度くらいだろうか。
熱源を覗き込むと立派なストーブに石が積まれている。ロウリュはないようだ。
十分の熱さと適度な湿度でじっくり蒸されて12分計に目をやると9分ほど経過したか。
ビート板を隣のカゴに返却して水風呂へ向かう。
*水風呂*
水風呂は、やや深めで定員5名ほどだろうか。
冬場は10-13度、夏場は12-15度と書かれているが、体感は17度前後。
どこから水が出ているのかが分からず、水量は不明だが、水質は良好。
*外気浴*
1分ほどしっかり冷やされ、水風呂前に設置してある椅子に座ろうとすると、ベランダっぽい感じのテラスが目に入る。
壁には「椅子は外に出したら元に戻してください」との注意書きが。
これはやるしかないと椅子を外に出し、ととのいの世界へ。
うーん気持ちいい。天気が悪いのが残念ですが、充分すぎますね。
ふと目を向けるとトコトコと歩く方が視線に入る。
見えていないだろうか・・・と心配になりつつ3セット。
とても気持ちよく整えました。
ただ、借りたタオルの真ん中周辺が少し黄ばんでいたのが気になりました。
たまたまだと思いますが・・・。
これから食事をして、夜に大滝の湯へ行こうと思う。
男
- 50℃,80℃,105℃
- 15℃
草津温泉に来る一般の観光客は大滝之湯一択で集中するので草津二日目の夜はテルメテルメへ。立派なリゾートホテルの日帰り湯だけど、お風呂自体は少し老朽化しており昭和のリゾートホテルって感じです。
一階は通常の洗い場や温浴槽ですが、地下に降りるとサウナが三つあります。高温サウナ、中温サウナ、ミストサウナがあり、ガラガラでほぼ貸し切りです。同じフロアにプールもあり、時折子供のはしゃぐ声が聞こえますが基本的には静かにサウナと向き合えます。
高温サウナは昭和ストロングのチクヒリ系です。ガッツリ熱いです!
水風呂は大滝之湯よりもさらに冷たく感じます。冬場と夏場で温度が変わるという表記がしてあり、体感で15℃ぐらいですかね。あっという間にクールダウン。
露天ではないのですがちょっとしたベランダスペースがあり外気浴ができます。1セット目に久々にキマリました!計4セットして宿に戻りました。
男
- 50℃,80℃,106℃
- 15℃