男
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90℃
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16.5℃
男
-
92℃
男
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94℃
男
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95℃,50℃
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16.5℃
男
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94℃
-
16℃
京都はなんと38℃越えの猛暑。
なのにわざわざJRに乗ってやって来ました、亀岡まで。
今回は「大阪暑い!どっか行きたい。」
と唸る旦那を連れてきてあげました。
サウナをやらない旦那ですが、
大浴場に露天風呂まであり、
宿泊費が驚くほどお安いことを告げると、
ホイホイ付いてきたのです。
私はもちろんサウナ゙目当てです。
大阪以上に暑い京都ですが、
京都駅からわずか30分で大自然の残る亀岡、ええとこです。
駅前にバーンとそびえるホテル2つのうち
目指すはサウナのあるサンロイヤルさんへ。
チェックインして汗だくのTシャツを洗い
客室の風呂場に干して、いざ出陣。
(ホテル内にランドリーがあるのに)
日帰り入浴の地元のマダムさん達でサ室は常時3〜4人でしたが、
広めのサ室なので大丈夫。
TVが小さい音量で映されているので、
マダム達も小声で会話されていて、
やはり京都はお上品やなぁと。
90℃のカラカラのサウナは、
結構汗が出て良き良き。
サ室を出てすぐに、掛け湯(かなりぬるめ)とシャワーブースがあって、
導線はバッチリです。
水風呂は13℃とのことですが、
体感温度は15℃ぐらいでした。
残念ながら、女風呂には整いスペースがなく、
仕方なく浴槽のフチに腰掛けて休憩です。
宿のアンケートに、内風呂内に椅子が欲しいと書いておきました。
夕食は駅前の居酒屋に行こうかなと考えていましたが、
夜でも外は暑いし、着替えるのも面倒なため、
ホテル内の食堂(スパ内食堂)でとることに。
夜でも定食があり、ご飯食いの旦那にはピッタリでした。
生ビール、亀岡産芋焼酎、ミックスフライ定食(ご飯大盛り)、国産鶏のヤゲン軟骨焼きで、計3500円。
朝食は無料で結局、一泊二食で計16370円でした。
一人当たり、8185円(税、サ込)という
驚異のコスパです。
次回はトロッコ列車とハイキングで来ようと思います。
サウナ1回目 6分✕2
2回目 6分☓3
朝ウナ 6:6:9分
水風呂 各20〜30秒
〈おまけ〉
脱衣場のロッカーは靴箱の番後と同じキーを渡されます。
受付で靴を脱ぐ際に、女性は201、204、207、210と3飛びの番号を選ぶと、
脱衣場のロッカーは一番上段になります。


女
-
90℃
男
-
94℃
テニスの試合で亀岡まで。
相変わらずダブフォは多いものの、雲の上のような相手から1ゲーム取れたから満足。(初戦1ゲーム目のどさくさ紛れとはいえw)
亀岡で疲れを癒すところと言えば、ここしかないでしょう!
というわけでサンロイヤル。
サ室は湿度低めのいわゆる昭和ストロング。
2段10名ほどと大きくはないが、時計や温度計が見やすく、かなり清潔に保たれていて居心地がよい。
試合で相当な汗はかいていたが、ここでもしっかり発汗。
水風呂は1mほどで深く、水量もたっぷりで体感16.5℃くらいでしっかり冷たい。
いよいよ暑くなってきたこんな時期には、最高。
外気浴は露天風呂の手前に、2人掛けベンチが1つと丸椅子が2脚。
正直手狭感は否めない。
ものすごい勝手な要望を言わせてもらえば、内風呂から見える枯山水ゾーンを外気浴スペースにして、アディロンダックを3〜4脚置いてもらえると最高かな、と。
とはいえ、壁の外から聞こえてくる子どもたちの楽しそうな声に癒されつつ、3セット目では軽く昇天してました。
6分→8分→8分→8分の4セットに、最後スチームサウナで軽く追い蒸ししてチェックアウト。
サービスドリンクにアクリをいただきつつレポを書いてます。
存在は知りつつもなかなか足が伸びなかったサンロイヤル。
これはかなりの良施設ですな。
サンガ戦に遠征してくる全国のJサウナーが御用達にするのも頷ける。
自分も、試合帰りの定番コースに確定です。

男
-
48℃,94℃
-
16.5℃
男
-
96℃