初めましての「九番湯 渋大湯」さんへ。
長野最終日に、気になっていた渋温泉へ観光。
共同浴場での日帰り入浴可能なとこはここだけのようです。
GWの中日の割には落ち着いた街 笑
この渋温泉街にくる人は宿泊前提の方が多いのかな?
前にいた団体ファミリーが入ったのを知ったので30分程散歩。
千と千尋の神隠しのモデルになったと噂の旅館 金具屋さんの番頭さん風なおじ様に大湯の鍵を開けてもらって入湯!
タイミング良く団体ファミリーは出るとこで、しばらく貸切温泉に!!
かけ湯して、まずは温泉に。
前のファミリーがかなり加水してたようであまり熱すぎずにはいれました。
身体も温まったところで蒸風呂へ。
温度計は40℃弱。
硫黄の匂い?とスチームが心地良い!
こちらも貸切で、途中から人が来ても蒸風呂には誰も入らず、、
もしや蒸風呂の存在気付かれてないかも?!
温泉のおまけ的にあるからしょうがないけど、蒸風呂で汗かいたところで、一旦脱衣所に出て、また温泉に入らないといけない間取りなので、蒸風呂内でタオルで汗吹いてから脱衣場通って、
水を桶に汲んで身体にかけて、温泉に腰かけて、休憩は半身浴って感じで過ごしました笑
歩いた距離 2km
女
- 39℃
女
- 40℃
女
- 33℃
女
- 30℃
渋温泉
大湯にずいぶん前に日帰りで入浴したことがあったけど、九湯巡りをしたことがないのに気づいて、この日は近くの旅館に宿泊
一番湯から九番湯の外湯巡り、それぞれの違いや特徴を発見しながらの湯巡りと、スタンプ集めが堪らなく楽しい
八番湯まで楽しんだ後のラスボス、ついに渋大湯
とても香りがよい
浴室も板張り、木製の二連湯船で美しい
鉄分も含んでいて、肌の熱さはそうでもないのに背骨にジンジンくる、素晴らしい
湯船のお湯を楽しんだ後は、別の浴室、蒸し湯へ
こちらも香りが素晴らしい
湯気が美味しくてたまらない
たっぷり汗をかいて、湯上がりのビールも堪らなく美味しかった
明日は朝から大湯にどっぷり浸かって、朝の冷たい空気で昇天するつもりです
今日はサウナはしご旅。
渋温泉に宿泊し、夕飯の後に外湯巡り。
公衆浴場の中で唯一、蒸し風呂がある、この九番湯に行ってみた!
温泉街は連休前だからか、意外と人がたくさん歩いていて、夜までやってるお土産やさんや、射的屋さんなど、案外盛り上がっていて、コロナで大変なご時世だが、街に活気があり、なんだか嬉しくなった。
温泉街には人が歩いていたわりに、公衆浴場内は誰もおらず、貸し切り状態。
あつ〜い源泉に、水を入れながら入った後に、蒸し風呂へ。
これは…玉川温泉で体験したことのある感じ!!と、すぐに懐かしくなった。
温度は低いが、湿度が高く、5分も入ると玉汗が出てくる!!アツアツのサウナじゃなくても、案外気持ちいい〜!!
水風呂はないので、アツアツの温泉を水でぬる〜くして、かけ湯をして、再度湯船につかって終了。
源泉で蒸されるのもいつものサウナとはまた違った気持ちよさがあって良い!!
女
- 38℃
蒸風呂があると聞き、こちらの施設にうかがいました。
宿でもらった鍵で扉を開けて入ると、すぐに脱衣所があります。
中には100円リターン式のロッカーもあるので、貴重品も安心です。
お風呂の入り口の逆側に蒸風呂の入り口がありました。
室内はL字型で4人くらいが座れるスペースでした。
温度計は48度を指していましたが、湿度が高いためかなり熱く感じます。
また、温泉の蒸気なので、硫黄の匂いがします。
玉川温泉の蒸風呂と近いと感じました。
水風呂はありませんが、熱いお風呂を冷ますために水の蛇口がありましたので、それを桶にためて頭から被りました。
ちなみに、近くに若葉屋というお土産屋さんにあるジェラートが火照った身体にしみました。☆☆
女
- 40℃
長野サウナから温泉へ。
野沢はご時世もあってほとんど観光客に会いませんでしたが、渋はこの日に泊まった金具屋さんは満室。
外湯を巡ってると浴衣の方1~2人位とかち合う感じでしたが、ここのサウナは入口が気付きにくいのか誰も入りも覗きもしていきませんでした。
狭くて薄暗い照明で温泉成分が年季を加えてる感じ、鉄分と硫黄の匂いが強いけど十分な湿度。心地良い蒸気で呼吸も楽で住めそうなくらい快適。
浴槽のある部屋は更衣室はさんでるので椅子を流す事は出来ず、気になる人はマット持参が良いかも。
ここでととのいを目指すっていうのは無理だと思いますが、美容効果的なのは高そう。
なんだかんだ美容効果で言うなら温泉の方が上じゃないかなというのは今回の旅での体感です。
あとアツさも。
サウナが110℃だアウフグースだなんて目じゃないくらい、火傷する温度のお湯が待ってるのが外湯巡りで、楽しい体験でした。
「サ」巡りシリーズ in 長野は下高井
湯田中温泉の少し奥へ
進むと現れる
風流ある温泉街、渋温泉
千と千尋の神隠しの
モデルともなってる場所である
本日は
「小石屋旅館」に宿泊して
噂の公衆浴場「九湯」へ
「九湯」とは
温泉街に小屋が九つ点在しており
各々その中に洗い場は無く
あるのは
3〜8人程度が入れる
小ぢんまりとした浴槽がひと据え
サウナとしては
9番目の湯
「大湯」に40℃程度の
蒸し風呂が一つ
しかなく水風呂もホースの水道しかない
しかし、今回の目的は
噂の本題である「温泉」
なんとここが
「60℃」
の源泉掛流し
これによる温冷交代浴が
泉質も相まって
とんでもなくキマるとの情報からin
やはりサウナ愛好家たる者
温冷交代浴全てに
アンテナを張っておくものである
結論から言うと
サウナもういらない。
熱湯最高。
となる一発だった
一応サ活投稿のため
サウナの話も少々
ここのサウナは
源泉の蒸気を充満させているようで
扉を開ければ強烈な温泉の硫黄臭が
鼻に叩きつけられる
しかし、一度入れば
優しい温度と優しい蒸気により
熱湯前の暖気運転として最高
匂いもすっかり慣れ
ウトウトしかけたところで
気を持ち直して熱湯へGo
ここの温泉街は坂となっており
上流の浴場は泉質は薄いが熱く
下流の浴場はぬるいが泉質は濃い
一応肩慣らしと言うことで
下流の1の湯「初湯」へ
初陣は、、、ぬるい。恐らく42℃
残念。
あとから入ってきた
現地で働くお兄さんから話を聞くと
本日はどこも混んでて
外部客が水で薄めており
全体的にぬるい可能性が高い。とのこと
そしてここで
上流が熱いという話を聞き
4の湯「竹の湯」へ
うん、熱い。
45℃はある
しかし、これは求めてた温度ではない
ふと湯口に目をやると板がある
徐に板を外すとビンゴ
源泉の量が3倍に
みるみる浴槽が灼熱拷問風呂に
肌がびりり
皮膚が剥がれそう、痒い
心臓が爆音で鳴り続ける
1分も持たず板を締め
蛇口で水を出し
必死に身体に水を掛ける
そして、瞑想
これです、これなんです
後から入ってきた強面お兄さんも
思わず顔をしかめて
1分持たず外にでてた
申し訳ない、お兄さん。
でも、気持ちいいでしょう?
石川五右衛門極楽の刑フィニッシュ
男
- 40℃
男
- 36℃
志賀高原でのスキー後に訪問。渋温泉地域では唯一日帰り温泉でかつサウナがあるということで、「温泉×サウナって最高じゃない!?」と胸を躍らせる向かう。
目の前まで来たものの鍵がかかっていることに気づく。よくよく見ると張り紙に、事前に入浴券を購入し、その券を近隣の温泉宿の方に見せると、鍵を開けてくれるというシステムらしい。
そしてようやく中へ。ここは洗い場はなく、あるのは湯船のみ。アツアツのお湯が冷え切った手足に染みる。そしてサウナは脱衣所の横にある扉から。サウナと言っても温泉から出る湯気を利用したミストサウナ的なもので、温度は35度ほど。正直なところ温泉で温まったが故の汗な気もするが、それでも薄暗い雰囲気と熱すぎないミスト(湯気)は案外気持ちがいい。
でもちょいと物足りない感もあるので、違うサウナへと向かうのであった。