男
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90℃
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14℃
男
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90℃
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16℃
男
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80℃
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9℃
◯なぜこんなにもイキタイ数が少ないの?
サウナ
サウナ室は85-90度くらいの室温の対流式サウナ。湿度はほぼなくカラッとしていて短期集中で汗をかくというよりは、ゆっくりじっくり汗をかくサウナ室だった。ただもう少し湿度が欲しいかな?
水風呂
極めつけはこの水風呂。ドシングル!
おそらく5か6℃の水温で毛穴が最高の水質の水をゴクゴク飲んでる感覚があった。
休憩
イスが内風呂に1個のみ
今回は露天風呂のスペースで休憩。これもまたすごかった。
大雪山のおいしい空気と野鳥の囀り、川のせせらぎ。
ロケーションがとにかく素晴らしくて【幸せ】を感じられた。
あと運が良かったらエゾシカやキタキツネが見れるかも!
まとめ
おそらくこのホテルはサウナより温泉に力を入れていると思う。
タイトルにもあるように【なんでこんなにイキタイ数が少ないの?】
そう思わされる最高のサウナでした。
糠平舘観光ホテル。ぜひ行ってみて!
![](https://imgcs.sauna-ikitai.com/8fePNSpEHFb62CaWZm4f10mYulo2/1711760722727-800-600.jpg)
![](https://imgcs.sauna-ikitai.com/8fePNSpEHFb62CaWZm4f10mYulo2/1711760724739-800-600.jpg)
男
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7.7℃
男
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92℃
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7℃
熱々の露天風呂とキンキンのグルシン水風呂、そして対流式サウナ、昔ながらの旅館ホテルで温冷交代
十勝を抜けるため帰路の途中の糠平で宿泊、古めの建物は歴史を感じるレベルで夜だと正直恐ろしさもある
なんなら廃墟のようなフロアから降りて、大浴場へ向かうも混浴露天は興味なかったけど今回は点検で休止
サウナ室のある浴室へ行くと、昭和のままの大浴場が広がっており、扉を開け自然たっぷりの露天風呂にイン
扉を開けてすぐ浴槽があるので外気浴は厳しそうと思いつつ温泉に入るとけっこう熱めでこの後のサウナ室もおそらく普通のサウナ室という予想で念入りに湯通し
その後浴場と露天の間にあるドライサウナへ向かうと、意外に清潔で綺麗な室内で、よくある対流式の狭め
利用者が全然おらずわりかし乾燥しており、オルゴール調のBGMが流れていたが途中で急に途切れそこもすこしホラーみを感じつつそこそこの温度で蒸し
目の前の小スペース水風呂に入ると、完全体のグルシン水風呂で山奥特有のサラッとした癖のない清らかな冷却水
水風呂はまぁ見張るものはあるけどサウナ目当てではなかったので一回サラッと蒸してからのキリッと締めてスッキリして終了
![](https://imgcs.sauna-ikitai.com/jEKwrUuzO3OWnpdz1UHwzLmhyHA2/1719140238395-800-600.jpg)